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脳内会議室

クェーサーの日記と妄想の類。 オリジナル以外ではぬ~べ~の妄想が多いよ。BLNLGLどれでもやる上に、CP妄想の場合受攻も組み合わせもいろいろですので、苦手な方はご用心。

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ヴィーゼたんと喋った

一匹狼さんのヴィーゼさんに、うちの食の権化:ベルゼブブをぶつけてみました(笑)
短編読んで以来、筋肉とも出会わせてみたいですがまあこの流れでは違う気がするのでブブです。

※諸注意
回答する際は
 ①ヴィーゼが一匹狼ZENのキャラであることを明記
 ②記事公開したら一匹狼ZENに軽く報告
 リンク貼るかどうかは自由です(^^)
 では↓から
「む?此処は…?見知らぬ場所に来てしまったぞ…」

おやおや、変わったお客様だね。ようこそ地獄へ。(少しおどけた様子で会釈し、手で奥を示す)

「はっ!そ、そなたは誰だ?」
→私かね。私はベルゼブブ。この地獄に住まう天使だよ。(聖人めいた微笑みで)

「余はヴィーゼヴィント・エーデルシュタイン。見ての通り妖狐なのだ」
→ふむ、妖狐というといわゆる『三国』…アジア風な文化を持っているかと思っていたけれど、名前は違うのだね。(自分の顎に指を添え)

「…ツッコミは受け付けぬ」
→おや、これは失礼。(やんわり笑って)

「あ、いやコチラの話だ。それより…良い匂いがするな」
→…………気のせいではないかね(にこにこ)

「コレはまさか…油揚げ?!と、うどん…」
※何故か、きつねうどんが置いてありました(笑)
→うん、幻覚だと思うよ。そう、君は疲れているのに違いない(うんうんと頷き)
帰ってゆっくり寝たまえ

「…じゅるり」
→……ふふふ……よろしい、ならば戦争だ(キリッ)

「べ、別に食べたいなどとは言っておらぬでは無いか!耳が悪いのでは無いか、そなた?」
→おや、そうだったのかね。私の早とちりだったのだね、争いにならなくて良かったよ♪(微妙~に威圧感のある笑顔で)

「…言い過ぎた、済まぬ」
→なに、気にしていないよ。

「………(尻尾フリフリしてる」
→そうだね…私は今とても良い気分だよ。(手をポンと打ち)
この門をくぐる者は総ての希望を捨てよ…そう言われる門の内こそ、この地獄だ。けれどね、今日という日は特別ということにして、君のことは住まいまで安全に送って差し上げよう。(自らの胸に手を起き、微笑みかける)
勿論、私などでは心配だと言うならば、別の者を手配しても構わないよ?

「い、今触らなかったか?!」

…アスモダイオスと一緒にしないでくれたまえ。(若干ぴしゃっと)
それにしても、私ごときの話は聞いてくれないのかね?さっきの話は破格の待遇なのだよ?(肩を竦めて、さも拗ねたように)

「尻尾は敏感だから触るでないぞ。あ、耳もだ!……解ったなっ」
→安心したまえ。触るつもりはないよ。(少し溜め息を吐くと手のひらを見せ)
…それに、『触る』とすれば君がもう少し運動するか、いっそ丸くなってからだねえ(肉付きをちらと確認し、小さく呟く)

「………(油揚げ見てる」
→どうかしたかね?(にっこりと微笑んで首を傾げる)


「食べるのは危険かもしれぬ。こんな所に置いてあるのだ、罠やも…」
→うんうん、そうだねえ。君子危うきに近寄らず!懸命な判断だよ。(大きく頷き)


「そうだ、そなた毒味せよ!」
→おや、良いのかね♪♪(手ぇ擦り擦り)


「よ、良いから毒味するのだ!したら余も食べれ…いや食べたいワケでは…。うー…」
→では喜んで♪(うきうきと器に近付く)


「…食べたいのだ!」
→(咳払いし)全く…良いかね、毒見を求めるような高みの者がそのように堪え性がないのではいけないよ?(人差し指を立て)
泰然と構えていたまえ、泰然と!


「腹が減っては戦は出来ぬ!…というのは、知り合いの受け売りなのだが。ともかく、毒味だ毒味!ほら、早くするのだ」
→有事には剣をとる立場なら尚更のこと…有名な妖狐を倒した東の戦士は言うそうだよ。武士は食わねど高楊枝と!(腕組みし)
つまり、困窮していようとも、下々には飢えた様子など気取らせないほどに、上に立つ者は精神を鍛えねばならないのだよ。(演説のような身振りをつけて)


「………はっ」
→ふむ、ようやく分かってくれたかね?
(慈悲深い指導者めいた口調で)


「そなたが先に食べたら、間接キ…」

……。


「//////………」

……君は思春期か何かかね。(汚いものでも見るような目で)


「余が先に食べる!ほら貸すのだ!」

ああっ!酷いよ何て事をするのかね!!


「(もぐもぐ」
→非情なものだよ…君のような君主はいずれ踏みつけた民草の手によって断頭台の露と消えるのさ(大げさに嘆く素振りを見せる)


「………ぐはっ」(吐血→倒れる
→ふん、もう助けてなどあげないよ。(くるりと背を向け)
しかし奇妙だね。万一食べられてしまっても直ぐに出てくるように、強烈な下剤を入れた筈なのだけどねえ?
(周りをブンブン飛んでいた使い魔を回収しつつ、残りを器まで平らげて)
…ふむ、君達、これは少々刺激的にし過ぎたかもしれないよ。これはこれでいけるけれど。


とまあ、『大食』ブブでした。
ビジュアルは添付みたいな感じ。服装は単にクェーサーの暴走(笑)
こんな格好の日もあるって感じなので、イメージに合わなければ適当に服想像して下さい。

後は古代風衣装で得意のスマイルとか『体』描かないで『全身』を描ける便利な首飛行形態w
きっとチート能力より何より交流時に余所の子がどん引きする生態(笑)
天使の上位階級がやらかします。



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キスリレーバトン

戒莉さんから!
氷師くんとウィードでって…闇討ちが怖いww


キスリレーバトン!

■ルール■
このバトンは送り主のキャラと、お受けしたあなたのキャラが対談形式で解答していきます。送った時点で自分のキャラを捏造・妄想により改造されることを許可したものとします。創作、二次創作問いません。自宅キャラがいじられてもOK!という方はどんどん繋いでください。

■1あなたの名前は?
ウィ:俺?ウィード
氷:畢萱 氷師です

■2送り主との関係は?
氷:時々お会いして、お話しますね。
ウィ:そうそう。なんかばったり会うよなー。だから、家訪ねたりはしないけど友達かな
氷:はい♪
ウィ:でも氷師くらいに知ってること少ない友達って珍しいかも。普段何してるんだ?
氷:えっと、雑用…?
ウィ:ああ、家の手伝い?
氷:えっと、あの、何と言ったら良いか(汗)
ウィ:?

■3お会いするのは初めてですか?
ウィ:違うよ
氷:以前から知っています

■4互いの第一印象をどうぞ。
ウィ:ちょっと危なっかしいかなって
氷:あう…ごめんなさい
ウィ:いや、別に迷惑かかってないから良いって
氷:ありがとうございます
ウィ:後さ、ちょっと女の子にも見えるよな~
氷:Σふぇ…うぅ…ウィードさんは女の子には見えないですよ。…お兄さんって感じがします
ウィ:…ιなんかごめん


■5相手を動物に例えると?
ウィ:あれ何だったかな…暖かい時に川とかにいてさ、白くて、ぷくぷく浮いてるんだよなあ。小さい頃よく捕まえて遊んだっけ
氷:うーん…それはちょっと分からないです。でも、可愛らしい感じですね。ウィードさんは…ハリネズミ?
ウィ:それってどんなやつ?
氷:ハ…ハリセンボンよりは滑らかかなと思って
ウィ:へえ~、滑らかな生き物に例えられるのって初めてかも。あ!思い出した。あれ、フーだ!
氷:…わ、分からないですι

■6では、キスリレーなので相手のどこかにキスをして下さい。
ウィ:ははは、何だこれ(笑)
氷:じゃ…、じゃあ額にしますねっ《軽く背伸び》Σ(届かない!)
ウィ:うん、じゃあ《肩に手を添えて、額にちゅ》
氷:ひぁっ!?
ウィ:え、何!?俺もしかして足踏ん……でないか
氷:いえ、違うんです。ただ…えっとあの何でもないです!
ウィ:何か顔色…
氷:あのっ!えっと………お…俺の方からしたかったなって
ウィ:……へ?
氷:Σう……わ、忘れて~~~っ/////(逃)

《パターン!》

ウィ:Σわーっ大丈夫かーっ!?

■7バトンの送り主に一言どうぞ。
身長差25センチ超えるとなんか結構屈む必要が生じるなと思って(笑)だって靴一足分以上だったらバレリーナ立ちしてなんとか口か顎に届くくらい?

あと、ブランにせよウィードにせよ、余所のトラウマ抱え系男子に気安く触りすぎです。すみません。そんなボディタッチ多い設定してないんだがどうもこいつらパーソナルスペース狭い←
多分、ウィードの場合、よほど照れ臭い相手じゃなければバランス取るために肩に手添えます。
頭触られるの怖い子だったら、急に肩ってのも緊張するかなとか、エディスさんに自分から行ったのは案外、相手から触られるの回避策だったりしてとか妄想してたのでした←


■8お疲れ様でした。指名を受けたあなたのキャラと「対談させたい他所のキャラ」を指名して下さい。(3人までOKです)

ネッビアさん
アズディナさん
ブランカ氏

■9ついでに、その方に抱いている印象などどうぞ。

ウィ:ネッビアって人はあったことあるけど、余所ではよくある名前なのかな。『おもしろいからネッビアって言っとけ』とか言ってたけど…ブランの知り合いのネッビアさんとか、多分俺知らないと思うんだけどなあ。
俺が知ってるのは、なんか凄そうな人だったよ。多分、いつも難しいこと考えてるんだろうなーって感じ。

ウィ:それから、あとの二人は知らないなあ。クェーサーが書いて寄越したんだけどさ……氷師って、字読めたんだな…《遠い目/読んでもらったらしいw》
ま、まあ、あんまり農家の子っぽくないしな。うん。

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エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=888
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黎さん、3月中とか言っていつの間にか4月ですみませぬ(^_^;)

一匹狼さんがBL苦手知っているけど、女子すなわちヒロイン勢に手出ししたら命がなさそうなんで男指定で(笑)
ヴィーゼたそにも回したいけど、ブランカ氏のキャラを探ってみたくもあるのでチョイスしてみました。

凛々さんのアズディナさんはまあエイプリルフールを見て、良い牛だなと(違)

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黄泉さんと喋らせた

一匹狼さんが作ってたバトンを捕獲してきました。
黄泉さんなる方が、一匹狼さんのオリキャラにいらっしゃるのです。
その方との会話…描いてもらっちゃったブランでやってみます。


「…………何だ貴様は」
→…お前こそ何だ(超寝起きポカーン)

「名を名乗れ」
→ブランだが…知らずに来たのか?(目こすり)

「フン、貴様には不釣り合いよな」
→不釣り…合い…?あ、あー…、ああ、変わった格好の邪教徒か…。
…バレたら面倒だな(ぶつぶつ)
コホン、まあっ、確かに、不釣り合いだなっ。うん、まあ俺もいくらなんでもどうかと思うんだがなっ、ハハハハハッ…

「其れは如何でも良いが…此処は何処だ」
→…そうか。ここは俺の寝室だぞ。そういえば、奴らが通すとは思えんが…どうやって入った?

「豚小屋かと思うたわ」
→無視か…。随分変わった暮らしをしているのだな。今の流行なのか?

「して、貴様…我に何か用か」
→Σそれは俺の台詞だろう!?

「………豚語など理解出来ぬわ」
→どうも話が通じんと思ったら、違う言葉を使っていたとはな

「神にも出来ぬ事は有る」
→あ?…流石に女には見えんが…そうか…余所から流れてきたか(ぶつぶつ)

「…何か申したき事でも?(睨」
→はあ……悪夢か何かなのか、これは?

「解せぬ。何故我が貴様等と会話せねば成らぬのだ」
→黙れ、俺が解せぬわっ!!

「作者(※バトン主)を連れて参れ。褒美は遣ろう。…何が良い?」
→?会ってどうするんだ。どうせ覗いておるのだから、何か言いたければ言え。

「断る」
→ひっ叩くぞコラ

「……。我に貢ぎ物が有るのでは無いか?」
→Σ人違いで言っているのでなければ恐ろしく尊大な物乞いだな!?
はあ…やるから大人しく帰れ……ああ、これなら使えるだろう(櫛を投げよこす)

「……フン。池の鯉にでも遣るか。我は帰るぞ」
→ちょっと待て。一発殴らせろ(わなわな)

「…………見送り位出来ぬのか、使えぬ屑め」
→うんもう貴様は帰らんで良い。
更に奥に通してやるから、俺の手で消え去るか機嫌をとるか選べ…ってコラ聞けーっ!!
(スタスタ帰る黄泉さんにw)


…なんか寝室出現率の高い黄泉様なので、寝室にひょっこり来てもらいました(笑)
寝室についての設定がそこそこ詳細なキャラは、こいつ以外だと凍夜とウィード&フェア、プルくらいか…って結構多いな←

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プロフィール

HN:
クェーサー
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/01/22
職業:
WEB社員&零細絵描き
趣味:
漫画、カラオケ、美術館巡り
自己紹介:
普通に就職しつつ漫画家目指す輩です。
雑誌に載るの目指して投稿してるです。
お前漫画とか絵描けよって依頼ありましたら言ってください。有償だとかなり嬉しいですが、無償でも応相談です→ mushquasar-hpkankei@ヤフー(ヤフーのお決まりの奴)

ちなみにHPの正式名称はMagical★M、PN,HNはクェーサーです。

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