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脳内会議室

クェーサーの日記と妄想の類。 オリジナル以外ではぬ~べ~の妄想が多いよ。BLNLGLどれでもやる上に、CP妄想の場合受攻も組み合わせもいろいろですので、苦手な方はご用心。

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お題(玉ぬまたは、ぬ玉編)『7:愛について』

nutamanuodai.gif←これ、忘れてない限り(をい)お題マークにしようかなと。

うしゃー、お題第一弾!!
第一弾なのに7番め~!!

いえぃいえぃ~。
今回は絵メイン~。

aboutlove.jpg
















愛について中間発表(笑)
ってな訳で、悦りながら、完全に方向性がおかしい愛についての研究の中間発表のプレゼンを、ぬ~べ~に聞かる玉藻先生を描こう~♪と思って、ふふ~ん楽勝♪とクェが悦っていたのですが、途中で思い出しました。

あれ?これって確か『玉ぬまたは、ぬ玉編』じゃなかったっけ?と。
そう、カプモノのお題じゃんかよ。
玉藻がアホなだけじゃ駄目じゃんよと。

で、絵の左下のぬ~べ~が現れました。

☆★☆という訳で状況説明★☆★

ある夏の日のぬ~べ~、パチンコで負けて、もう家に帰ろうかとしていたら…唐突に物陰に引っ張り込まれたのでした。

鵺「!?たっ玉藻!?何す…うぎゃっ!!むぐ……」

慌てて振り向いたぬ~べ~の目の前には、夏とは思えぬ暑苦しい格好の美青年。っていうか玉藻。
玉藻は、涼やかに微笑んだかと思えば、目を丸くしているぬ~べ~の腹部に一発、グーの拳を叩き込み、鮮やかな手際で口にガムテープを貼り付けました。

玉「さて、セッティングしますか」

小脇にぬ~べ~を抱え…というか引きずりながら自宅に辿り着いた玉藻は、ぐったりとしたぬ~べ~を更に鎖でグルグル巻きにして、満足げに一息つきました。
そしてガタガタと何か準備しています。
そして明かりを落としてぬ~べ~に再接近。

鵺「う~ん…」
玉「目が覚めましたか」
鵺「むぐ!?むうふむむむ!!」
玉「ちょっと待っててください」
鵺「むぐ~~~~っ!!」
じゃらじゃらと音を立てながら、芋虫のようにのたうってみても、玉藻が気にする様子はありません。何やらご機嫌な様子でコードの類を弄くっています。
鵺「?」
玉「ふふふ、鵺野先生。私は貴方に敗れてから人間の愛について研究し始めた…その研究成果を見せてさしあげましょう!」
ぬ~べ~は、『ハイ~?』といった気持ちになりました。
何を言っているんでしょうかね、このひと。暑さでどうにかなったんでしょうか。
玉「私は必ず貴方を超えてみせる…くくく…焦って少しは涼しくなるかもしれませんよ」
いや、ぶっちゃけた話、ぬ~べ~は、玉藻になんか誘拐されて縛られてたって時点で結構焦って背筋を冷たくしておりました。
しかし、なんかオンステージ状態の妖狐さまにはそんなこと関係ありません。見えません。そこいらの三流妖怪どもとは違います。超一流です。
鵺「……」
ぬ~べ~、もう何も言えません。
玉「では、始めますよ♪♪」
カチッ、玉藻がモニターからの光をその端正な顔に受けながらマウスをクリックすると、壁に吊るしてあった白布にPCの画面が映し出されます。壁紙、狐。ヘレンちゃんでしょうか。
鵺「…………(……ファンシー)」

そして始まったプレゼンテーション、その長さは69時間。不眠不休、ハイテンション。
ぬ~べ~がプレゼンを通して得た知識、『ガムテープの糊はあんまり美味しくない』『玉藻のPCの壁紙は可愛い狐』『玉藻の顔は見飽きたってかムカツク』

鵺「ZZZ」
玉「鵺野先生、寝ないで下さい!」
鵺「…!(いや、無理だから)ZZZ」

そんなやり取りをかなり繰り返しつつも、プレゼンは無事終了。
やりきった感満載の玉藻は、かなり悦りながらぬ~べ~の口のガムテープをはがしました。
玉「鵺野先生、どうでしたか?」

鵺「不可!!」

玉「……はい?」
鵺「何が愛の研究だ!何で『愛の研究』がどうとか言われながら、俺の普段の行動と隠し撮り写真をえんっえん見せられなきゃならんのだ!?」
玉「……ええと…だから愛の…」
鵺「とりあえずほどけ!!大体何で、縛る必要があったんだよ!」
玉「だって…逃げたり襲ってきたりしたら困るじゃないですか。ちゃんと聞いてほしかったんです!」
鵺「馬鹿野郎、お前に俺が攻撃すんのはいっつもお前が間違ったことするからだろが!!」
玉「え、じゃあ、今回は…」
ぱっと明るくなった玉藻の頭に左ストレートパンチがクリーンヒットしました。
鵺「お前が縛ったから動けなかっただーけーだっ!それに、連れてきたかったらあんな風にしなくても、口で言えば良いだろ口で!」
玉「…………あれ?あ、そう、ですよね」
鵺「……え?」
玉「私は何で、そんな簡単な方法を思いつかなかったんでしょうか…」
鵺「思いつかなかっただって?」
ほどく途中の鎖の端を握ったまま、きょとんとしてしまった玉藻の顔をまじまじと見ながら、ぬ~べ~も目を丸くします。ちょっと本気で、頭の中身が心配になったぬ~べ~は殆ど無意識に、疑惑一杯の眼差しで、自由になった手を使って玉藻の頭を撫でます。
玉「はい。…頑張って作ったから…断られるのが嫌で、いなくなるのが嫌で…一緒に、ちゃんと、落ち着いて話したくて…それには鵺野先生が暴れない状況が不可欠で…」
鵺「い、一緒…に?」
玉「はい。こんなふうにしたかったんです」
鵺「……」
どうしよう。俺、頭撫でたりしてたのか。
そんでもって、『こんなふうにしたかった』って、こんなふう?
膝当たってる、ってことはさっきより距離が近いのか?
ぬ~べ~は、口の端をひくつかせながら、生唾を飲み込みました。

愛の研究と、自分の隠し撮り写真が結びつく理由…そして、今のこの状況…。
そっち方面に関して鈍い鈍いぬ~べ~では、確信とまでは行きません。
しかし、肌に感じる危機というか何というかにはそれなりに敏感です。第六感が全力で警報を鳴らしています。

もしかすると、今、自分は天然ドSちゃんの恋心を、はっきりさせようとしてるんじゃないか?

そんな感覚が、脳味噌を満たしています。
玉藻は、というと鎖をかちゃかちゃと弄びながら、『自分の行動と、何故、自分が思いつかなかったのか』を分析しています。
このままでは、一番恐ろしい結論に行き着かないとも限りません。
『また愛について考えた結果が間違えていた』ということに焦点を当てさせてしまえば、多分そのまま落ち込んで一人になりたがるので、それが一番安全ですが、そんな作戦をとるのは教師としてどうかと思われます。

ぬ~べ~は理性と保身の板ばさみの中で、脂汗をだらだら流しながら、ずっと玉藻の頭を撫でていたそうです。

☆★☆その先は…はてさてどうなったやら★☆★

アニメカラーなのはですねぇ…アニメ版の玉藻の方がお馬鹿度と俺様傾向強いように思うのでこの位のアホな事してくれるかなぁと思ったからですよ。


ちなみにこのお題はミールさんのサイトMERONから借りてきました♪
もれもやるっ!!と思った方はどうぞサイト名クリックしていってらっしゃいませ☆
そしてクェに素敵な玉藻、ぬ~べ~を見る機会を増やしてあげてください(それが目的か)


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花火大会デート(玉藻、ぬ~べ~カプ物)

夏だし、こんなネタもありでしょう。
あ、玉藻とぬ~べ~のカプネタです。
折角お題借りたのにお題絵じゃないとかいう状態です。

でも、でも、時事ネタって時期が過ぎたら何か微妙じゃないですかっ!

☆★☆もしも言葉が通じたのなら★☆★

今日は童守町で花火大会。
ぬ~べ~は玉藻と見に行く約束をしていました。

玉「遅いですよ。もう始まるじゃないですか」
鵺「ああ~…すまん。途中で生徒にたかられてだな……」
一応は謝りながらも、自分用に買った烏賊焼きをもちゃもちゃと食べるぬ~べ~。
なんとも誠意が感じられない謝り方です。
鵺「…って…浴衣!?」
玉「何か問題でも?今は祭等で浴衣を着るものだと聞きましたが…」
鵺「い、いや…べ、別に…悪いことはないさ(もしかして、気合い入れてくれたんだろうか)」
何となく照れくさくなってぬ~べ~は、その後黙ってしまい、始まった花火を大人しく見上げていました。
鵺「……」
ぬ~べ~がちらっと玉藻の方を見ると、玉藻はじっと上を見たままです。
鵺「(むむむ、話しかけにくいな…何か、話題…)」

ぷ~ん。
どーん、どどーんという花火の音の合間に、嫌な音が聞こえてきました。

鵺「(げ、蚊だ!)」

ぷぷ~ん。

鵺「(ああ~もう何匹いるんだよ~っ!!)」

ペチぺチと叩いてみても、撃墜できる蚊の数はたかが知れています。
イライラしてきたぬ~べ~、ここが藪のそばなのがいけないのではないかと気付きます。

鵺「なあ、玉藻、どこか別のとこ…」
玉「……寄るな!」

ぬ~べ~が玉藻の肩を叩こうとしたその時です。
玉藻がそれはそれは不快そうに、言ったのでした。

鵺「!!!?」

どどーーん。

花火の音が遠のいた気がしました。
その位に、ぬ~べ~の心の中でその声は大音量で繰り返されていたのです。

『寄るな』

何で?
…俺が遅刻したから?
もしかして、烏賊臭い?
あいつの分買ってこなかったから拗ねた?
あああ、俺だけいつものやる気ない格好で来たのが駄目だったのか!?
花火見てるときに声かけたのがマズイのか!?
俺がごそごそ蚊と戦ってたのが気に障った!?
まさか…今朝歯磨きし忘れたのがバレて!?
ああああ何てこった、色々やりすぎて何がいけないのかわからないっ!!!!

でも、今、確かなのは玉藻が『寄るな』と言ったこと……。

鵺「ううう…」
よろよろと、ぬ~べ~は人ごみの中に消えていきました。

どどーん。

玉「人間というものは…この程度の物見たさに、よくもこんなに集まるものですね。コホン、…あの、はぐれてたら面倒ですし……」
女の子「え…v」
玉「え"?」

玉藻が前口上をつらつらと述べた後に手を伸ばした先には、頬を染めた女の子。

女の子「あ、あの…」
玉「……」
女の子「わ、私でよければ…v」
玉「……良くない」

あの男……遅刻した挙句、何処に行った!?

ささ~っ!と、女の子の前から逃走した玉藻。
それはそれは険しいお顔で人ごみの中を探します。
しかし人を隠すには人の中…ぬ~べ~の姿は中々見つかりません。
玉「ちっ、しかたない」
人の群から離れ、神社の林の中に身を潜めた玉藻は、目を伏せ、集中します。
この雑多な気配の塊の中から、ぬ~べ~の気配を探そうというのです。
玉「む?」

目的の気は、案外近くで見つかりました。玉藻が振り返るとガサッ!と音がして、林に潜む小動物にしては大き過ぎる影が林の奥に逃げ込もうとしています。
鵺「うわっ!」
玉「どういうつもりですか」
とっ捕まえられたぬ~べ~は素っ頓狂な悲鳴を上げました。
鵺「な、何だよ!お、お前が寄るなって言ったんだろうがよ!!」
玉「は?」
鵺「だっだから離れてやったんだろうが。ボランティア精神です~~~!べ~~だ!お前こそ来んなっ、あっちいけっ!」
玉「……」
鵺「ぶっ!何すんだよ!」
悪態をつきながらかさこそと四足走行で近くの藪に向けて走り出そうとしたぬ~べ~の腰を、玉藻先生はついつい蹴っ飛ばしました。そのせいで、ぬ~べ~は腐葉土に顔面着陸する羽目に……。
玉「貴方が急にいなくなって、嫌な目にあったので仕返しです」
鵺「え?…な、何言ってるんだよ。お前が…」
玉「貴方はいつ、蚊になったんですか」
鵺「……え?蚊?」
玉「はい、あそこ、蚊が山程いて疎ましかったでしょう?だから『寄るな』と」
鵺「蚊…っ蚊と喋る奴があるか~っ!?俺は…俺は、俺が何かしたんだと思って…」
ぬ~べ~の目元がひくついています。ちょっと涙腺が危ない感じです。
鵺「ふがーーーーーーーっ!!!!!!」
玉「痛っ!!!!」
ガッチーーーン!!!!
自分が涙目になっているのに気付いたのでしょう。
ぬ~べ~は、それを気取られぬように、全力をもって頭を玉藻のこめかみにぶち当てました。
玉「~~~~っ何をするのですか!?」
流石にくらっと来たらしく、転んだ玉藻、それにベロを出して、さらにはお尻ペンペンまでして見せるぬ~べ~。
玉「貴様……愚弄するか!?」
鵺「泣きかけてやんの~」
玉「!?な…誰が!?」
おそろいの涙目に持ち込んで、ぬ~べ~はご機嫌です。

酔っ払いA「おお~いいぞ兄ちゃん行け~っ!ひゃっひゃっひゃ」
酔っ払いB「金髪の兄ちゃんも頑張れよ~~」

そして始まるどつきあいに、酔っ払い大喜び。
誰も、二人が恋人同士だなんて思いません。もしかしたら、今この瞬間に関しては本人達も忘れているかも知れません。

警官「こらーーーっ!!」

玉「はっ…しまった」
鵺「げ!」
玉「……逃げますよ、鵺野先生」
鵺「お、おう!」

手に手をとって林の奥へ駆け込みます。
こういう道は玉藻の方がずっと慣れているので、何の口実もなしに手を引っ張っているのですが、恐らく記憶に残らないことでしょう。

鵺「はぁ…はぁ……お、お前、走るの、早すぎだろ……」
玉「ふん、ゆっくりしていたらいつまでも付いて来るじゃないですか」
警官の声も花火の音も遠くなった林の中で、並んで座った二人は息を吐きます。
ぬ~べ~のせいでできた打ち身の類が治ってきた玉藻は、さっき失敗した作戦をもう一度しようかと、ちらとぬ~べ~の様子を窺いました。
ぬ~べ~は何やらゴソゴソしています。
玉「?痛かったですか?」
鵺「いや…それより…、あの、虫さされの薬とか…持ってないよな?」
玉「ないですね」
鵺「お前、痒くないのか?」
玉「別に、刺されてませんから」
言われてみれば、ぬ~べ~の体には、さっきの喧嘩のせいでできた青痣以外に、赤い斑点がちょこちょこあります。
鵺「なっ…何でだ!?お前も、俺と一緒の所に立ってただろ!?」
玉「だから、寄るなと言ったって、言ったじゃないですか」
鵺「え!?」
玉「彼女らは大して切羽詰ってもいないようでしたから、遠慮してもらいました」
鵺「……なっ…俺はこんっなに刺されたのに!?」
玉「美味しそうに見えたんじゃないですか?」
鵺「ぬぐ…何だよそれ…。ああ、もう、今日は散々だよ」
けっ、とふて腐れるぬ~べ~、それを見て眉間に皺を寄せる玉藻。
玉「ふん、私だって、花火見て、いい雰囲気になったら……一緒に夜店を見ようとか、いっ色々考えていたのに…貴方がぶち壊しにしたんじゃないですか」
鵺「……色々って?」
微妙に、照れて誤魔化した部分に、ニヤニヤ顔のぬ~べ~が突っ込みます。
玉「いっ色々は色々です!!もう、今日は用事があるので帰ります!」
鵺「嘘つけ~用事なんか無いくせに」
玉「あるんです!あると言ったらあるんだ!!」
下駄に浴衣と、林の中を抜けるのには不向きな格好とは思えぬ速度でスタスタと帰ろうとする玉藻にぬ~べ~が追いすがります。
鵺「へっへっへ、じゃあ、お忙しい玉ちゃんの為に、俺が手伝ってあげよう♪」
玉「いりません!猫の手借りても鬼の手は借りません!!」
鵺「そう言うなって♪」
玉「ええいもう寄るな~~~っ!!」
鵺「何だよ、また蚊でもいたのか?」

人間の頭というものは不思議なもので、同じ言葉も、こんな時だと気にならない。
花火も終わった夜の林で、恋人達の追いかけっこが始まったのでした。


yonna.gif
















☆★☆手ぇ出そうとする時も、一生懸命計画立ててそうじゃないですか、玉ちゃん★☆★

そして、玉ちゃんの対ぬ~べ~の計画はコケる、と(笑)

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お題に挑戦する予定

挑戦するのはこれ!↓↓しゃらんら~(効果音)

玉ぬまたは、ぬ玉編
1.出会い             
2.また会おう
5.あなたから学んだこと
8.子供の姿で
9.一緒に
10.愛の試練

ミールさんのサイト、MERONで配布してらっしゃるやつです。
10個とか素敵に手頃ですね!
多分順番はバラバラでのチャレンジになりますが、ここのぬ~べ~カテゴリでチンタラやっていこうと思います。

…まだ…このページしかないけど…後からお題だけ別カテゴリ作ろうかなぁ~なんて思ってます。
そしたら『絵』からのリンクとかも貼りやすいですしね。
とりあえず、このブログで挑戦って形なんで、絵とテキスト混合のネタ系で行こうとしてるって訳です。
いかにはずしていくか…(をい)
絵的にマトモな感じのが出来たらサイトの『絵』のコーナーにもUPしようなんて目論んでたり…(要するに楽したいんだな)

当面の間は、カテゴリ「ぬ~べ~(妄想、感想)」の中で、記事のタイトル見たら『あ、お題だな』ってわかるように書いておきます。

nutamanuodai.gif




で、嬉しがってとりあえず玉ぬともぬ玉ともつかないが何かめっちゃくちゃラヴラヴっぽいアイコンみたいな物を作成。
『先生すきすき~v』
『玉ちゃんすきすき~v』
みたいな……ってこんな感じの描けるんですか、クェーサーさん!?

……え、か、かいたじゃないですか、先生の誕生日の『オレタチホモダチー』のバージョンが、とてもラブラブじゃあないですか!!

…ヴとブで表記を変えてLoveとLobeのつもりですか?

…ギクッ!
(Lobeは、耳たぶとか、丸く突出した所とかそんな意味、更に発音記号を見たところ…全然違うっぽい/爆)


ふふふ。
とりあえず、目標:ミールさんのところに『すみませんやっぱ無理でした。挑戦しますって書いたカキコ消してください』と頼みに行かない(低!!)

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プロフィール

HN:
クェーサー
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/01/22
職業:
WEB社員&零細絵描き
趣味:
漫画、カラオケ、美術館巡り
自己紹介:
普通に就職しつつ漫画家目指す輩です。
雑誌に載るの目指して投稿してるです。
お前漫画とか絵描けよって依頼ありましたら言ってください。有償だとかなり嬉しいですが、無償でも応相談です→ mushquasar-hpkankei@ヤフー(ヤフーのお決まりの奴)

ちなみにHPの正式名称はMagical★M、PN,HNはクェーサーです。

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