合コン王様ゲームバトン
やり方
■１．まず自分のキャラ３人と回してきた人のキャラを３人選ぶ。男女比はお好きに。(版権の場合は２作品から３人ずつ)
■２．アミダくじで番号をそれぞれと割り振る。(１～６)
■３．描くか書くもしくはコメントする。
■４．２、３人に回す。
今回は椎奈さんとこから絡みがあったことのあるキャラクターを選択しまして、2切人さん、1ユイスくん、6ブラック氏
こっちからは3ブラン、4ベルゼブブ、そしてこういうの大好きそうな5アスモダイオス(笑)です。ブラン3番に呪われてんのかなｗ
・２が王様、命令→１と５ポッキーゲーム
アスモダイオス：（ぽりぽりぽりぽり)よーし、準備完了♪さあっおいで！！
ユイス：うぅーっ
アスモダイオス：怖くない怖くな～い
切人：………… (ユイス君でしたっけ、御愁傷様。1を引かなくて本当に良かった)
ア：ふっふっふ、上のポッキーが嫌なら下の…
ユ：ううう…断る！！
切：おや、君はいつの間に拒否権を持ったんです？王様は私のはずですが。
ユ：Σ！！！！
・１が王様、命令→２が３にラップキス。場所自由(間にラップ等薄いものを挟んでする)
ユイス：(￣ー+￣)ニヤリ
ブラン：Σ！？…よし、靴にでもしｒ
切人：嫌です(ニッコリ)
ブラン：っｍ．ｇａｊｄｔ～～！？
ユイス：Σ…ぐしゃ？(←ラップが丸まる音)
切：ふん、青いですね(^ｖ^)b残念でした。
ブ：ぐっ…うるさい！
切：はいはい、口開けて…ってまさか飲んだんですか？ラップ…
ブ：ん、ああ、うっかり消した
切：うっかりって…そういうことは私が舌突っ込む前に言って下さいよ
ブ：突っ込む方が悪い…
ユ：（ブルブル）←先程のやり取りですっかり地獄道恐怖症（笑）
・４が王様、命令→３と６告白遊戯(告白ごっこ)
ベルゼブブ：さっまでのに比べれば、優しい方じゃないかね？まあ、頑張りたまえ
ブラン：お前は空気みたいなものだ、恋人になれ！あ…俺にとってが抜けた。まあ、なれ！
ブラック： …少しは覚えてから出直せ。さて、俺のターンだ。（すちゃっとバランを装備）忘れているかもしれないが…待たせたね。君の王子だよ＋
ブラン： ははは、何だそれ。しかし初対面で告白と言われてもな
ブラック：……フッ、恋人に忘れられるとは…
ブラン：…え゛？……会ったこと…あったか？
ブラック：忘れたのなら良い。俺の胸に美しい思い出の日々としてしまっておこう。
ブラン：ちょ…どういう、事があったか聞きたいんだが…
ブラック：さてどうしようか…
ブラン：教えろ！
ブラック：ククク…
ベ：…（それにしても、影の薄い王子だねぇ）
・３が王様、命令→４が１をお姫様抱っこ
ブラン：よし、いけ！
ベルゼブブ：よいしょっ
ユイス：？(体がふわふわする)
ベルゼブブ：もう良いかな、王様君？腕が疲れてしまったよ
ブラン：？？あ、ああ…(手と体の間に隙間があるように見えるんだが…)
ユ：？？？
・６が王様、命令→５と２吸血鬼ごっこ
ブラック：さあ、楽しませろ
切人：さて、困りましたｎ…
アスモダイオス：ナイスチョイスだよブラック君！！よ～ぅし♪ここから吸っちゃうぞ～☆(ガバッ)
切：！？
ア：あーんｖ
切：死になさい！！(矛をぶっ刺す)ブラック、貴方は玖遠を敵に回すのですねそうですねよく解りました
ブ：…だったらどうするんだ？
ア：ゴハッコホッ…ちゅー
切人：しつこいですよ！(滅多刺し)
ア：グフッ…メイドの土産ということでさあ｢ご主人様召し上がれ｣と言いつつ御開ｃ…
切：………（滅多刺し続行）
ブ：……（アスモの方にドン引き）
・５が王様、命令→６が４に、６の服を着せてあげる
アスモダイオス：ふっふっふ…ベルゼブブ、観念するが良いよ！
ベルゼブブ：……ああ、無理だね。諦めたまえ(翼でつっかえて上着が着られない)
ブラック：翼を通す穴はないからな(上着を引っ張って見せつつ)
ア：ん？ノンノン違うよブラック君、全部だよ♪まずは脱いで脱がせて…
ブ：フン、最初に言わなかったろう？
ア：そんなっ！酷い仕打ちだよ！上脱いだんだらもうあと少しだよ！
ア：とうかベルゼブブ、大体、君は何故翼を物質化させてるんだい！？彼（切人氏）に人間じゃないとバレるじゃないか！
ベ：ああ、言い忘れたけどね。彼ら人間じゃないけど別に協力者と言う訳でもなくて、唯一人間の彼とは知り合いでね…私が堕天使なのは知っているんだよ。
アスモダイオス：そっ…そう言うことは先に言いたまえよ！！ああっ解っていたらもっと……ベルゼブブ、君酷いよ！こうなったら今からでもイッちゃうよ(閃光が走り何やら卑猥な感じの何かが出てくる)
切：…ブラン？あれ、どういう用途か知ってます？(ひそひそ)
ブラン：な゛っ！？…存在ごと消し去ってくれる！
ブラック：面白そうだ。(ユイス君をブランの隣に誘導しつつ)
ユ：グルルル…
ベ：じゃあ、私はルシファーと次の色欲担当選定会議の準備にかかるから！墓標はこれで良いよね？(アイスの棒)
ア：ちょっと待ちたまえよ君…！帰るのかい？君もたまにはこういうのを楽しんでも良いと思うよ？
ベ：嫌だよ。烏合の衆とはいえあの子達と何の準備も無く争うのはあまりにリスクが大きいからね。特に彼は我々と今一相性が良くないし。まあ、せいぜい有益なデータを残してくれたまえ。
ア：……ふふふ、色欲のアスモダイオスを舐めてもらっては困るよ。青少年の相手は得意さ☆（何やら怪しげな靄が発生）
ブラン：とりあえず、あいつも含めて怪しいものは全部消す、この方針で良いか？何ならお前達は下がっても構わんが。（発生した靄が消えていく）
ユ：手伝う。
ブラック：良いだろう。なら俺が本体に斬り込もう。ああ見えて属性は光に近いようだ。ユイスはそこから援護射撃を。（例の何か、膾切り）
ユ：（コクリと頷きレッドクイーンにて射撃開始）
切：各個撃破されては分業も意味がない。私は撹乱に集中いたしましょう。私相対的にか弱い身のようですし？ちゃんと庇ってくれるでしょう？（各人の密度の高い幻影を展開させる）
ブラン：ああ、任せろ！
ア：…嘘んｖこれは…確かにちょっと…遊びで済まないねぇ…（地獄の門を呼び出すが開かない）ちょ、ちょっと！ベルゼブブ！？閉めないで？扉押さないで！？ちょっとーーーー！！いった～～～～い！！（バッサリいかれた辺りで別の門を作成し、逃走）
何か夏休みの子供向け映画みたいなストーリ仕立てになりました（笑）
おまけで全体図。
てでぃさんとのオフ会で描いてたのは実はこれでした（どんだけ放置しとんのじゃ）
お疲れ様！
誰のところに回しますか？
えーとどうしようかな…前回回した時のスルー率的に皆さん結構忙しそうなんで、同盟の誰かなんて曖昧な流し方してみます。今は暇よ！？って方いましたらどぞどぞお声をかけて下さいまし回し返して下さっても全然構わないんで☆
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