ショックであるよ…(虫注意)

沢が、唐突に、家族の中で一番甘い父にだけ相談して何やら怪我をした猫を拾って来まして…獣医曰くそれ結構キツイやつっていう猫アレルギー持ちなクェーサーは猫とは隔離されてて姿もよく知りませんが、猫は只今物置で回復を待ちつつ引き取り手探し中です。(傷の回復は驚くほど早いらしく、あとは体力とかの問題っぽい)

そして、我が家はアシダカ軍曹の縄張りでありまして…この前、結構大きく育ったアシダカマザーが卵を抱えているのを見ました。

あ、画像、クモだし一応追記にしますね。なんとなく、うっかり消してしまってもここに残るようにしときたいのですよ。

ちなみにこれ↓


今日猫の世話のために物置に入った沢が、蟹みたいな肉の残ったままの毛むくじゃらの太い脚だけになってるのを発見したそうで…。
そして卵は地面に落ちていたそうです。

これ…犯人は、猫ですね。

この怒涛のもやつき…。どっちも我が家の正式面子ではないわけですがね。
蜘蛛の方は、正直、個体の見分けつかないですが、
何故か洗面台の真ん中で脱皮して皮を放置してたり、唐突に指だが足だかの上を歩かれてビックリさせられたり、隙間にいるのにそこ開けてしまってお互い気まずい空気が流れたり、危ないとこにいるから捕獲して安心そうなとこにはなしたりといった関わりがあったかもしれないやつなので愛着あったのですよ。

早く猫の貰い手決まらないかなあ…。ヤモリまでやられてしまったり、この家は危険だって覚えられて来なくなってしまったら更に悲しい。
それか、飼い主さんから盗まれた末に傷付けられて放置されたパターンとかで、うまく本来の飼い主さんと接触できないかな。
まあとりあえずはやせ細った体が2.5kgまで戻るの待ちなんですがね。