①エロ本優先されてムカツいてみる
玉「鵺野先生、女医が巨乳だと面白いんですか?」
鵺「え゛っ!?玉藻!?な、なんだよ…面白くないなら覗くな!」
玉「いいじゃないですか」
鵺「うるさい、わかんない奴はあっち行けっ!(しっし!)」
玉「……仕方ないですね、わかりました(離れる)」
鵺「……」
玉「(妙に大きい声で電話)雪女。今から会わないか?」
鵺「(電話強奪して切る)すみませんでした」
玉「あっち行って下さい。私は雪女に用があるんです」
鵺「嘘つけ!無いだろ絶対!!」
ゆ「急に電話切れたけど…何、狐さん?」
玉「ああ、雑誌…」
鵺「わーーーーーーっ!!!!!!」
ゆ「鵺野先生!一緒だったんですかvVvV(ニコパーッとな)」
鵺「きっ来ちゃいか~~~~ん!!!!(泣)」
この後、怒り狂った雪女が霊能力教師に襲い掛かる。
②あ~もうライバルやめやめ!ですよ。
鵺「……♪(にやにやしながらページをめくる)」
玉「何見てるんですか、鵺……の……」
鵺「玉藻?な、何だよ…(エロ本の開いたページを見る)…!!!」
玉「……(離れる)」
鵺「ちょ、ちょ、ちょっと待て!誤解だ!」
玉「……かける言葉が見つかりません…(とても離れる)」
鵺「違う!ここは偶然開いてただけで…」
玉「あ、あの、ライバルとかそういうの…無かったことに…」
鵺「だから誤解だ~~~っ!!」
玉「いや、別に責める訳ではないんです。ええ、趣向はそれぞれ…ですし。ただ、貴方が小学校教師だったというだけで…。愛ってそういう事だったのかと、少し残念なだけで…。ええ、問題は、別に、人間が最低なのはいつものことですし…」
鵺「違う!お、俺はここ、この特集が目当てでな!(違うページを全開)」
玉「…………(遠い目)さようなら。また…できたら来世とかで(走)」
鵺「だーーーーっ!落ち着け!待て~~~~!!(泣)」
開いてたページはロリ××特集。
……そんな玉藻先生は動物番組のキタキツネとかの話をラーメン食いながら見てて、人間的にはなんでもないシーンの、あまりの過激さにブフっと噴いてむせまくったらたら良い(笑)
[2回]