前に、レムは攻めだと騒いでたじゃないですか。
で、描いてみたのでアップしとうかと。
恋愛感情は一方的ですがレム×玉藻(レム→玉藻)。更に一方的?に玉藻×石蕗丸(石蕗丸→玉藻)。
故に、玉藻受けとかマジ有り得へん!!って方はGo Home!
ま、玉藻が単にロリショタ萌えでむしろ石蕗丸とレムが仲良くなったらいいのにvVとか思ってる感じなんであんまカプもんっぽくないですからそんな警戒しなくとも大丈夫かと思います。
ま、玉藻は競う前に諦め入ってるダケですけどね(笑)
あ、レムに関しては、この前書いてたわいるどきんぐな設定引きずってます。
☆★☆ほいじゃ、攻めっこレムたんガオー(帰れ!)★☆★
まず、状況としては、野に放たれたレムっ子が玉藻に会いたいですとでも言って来たとでもしましょうか。
で、ちょうど玉藻ん家に石蕗丸が来ていたので、ロリショタ大好きな玉藻様としてはウキウキしながら石蕗丸を連れてお出かけしちゃいます。
でも、ロリコンとかバレたら絶対嫌われると思い込んでるので、玉藻は表向きには『レムに石蕗丸を会わせてあげよう』ってつもりで動いてることになってます。
だって石蕗丸に嫌われたら死んじゃいますもん(笑)
はい、じゃ、もうレムに会ったことにいたしまっしょう☆
レ『玉藻さん!僕のお嫁さんになってくださいっ!!!!』(駆けて来てその辺でちぎった花を差し出す)
玉『石蕗丸。これがレムだ。可愛かろ?』(にっこり笑ってスルー。どうやらプロポーズのタイミングが悪かったらしい)
石『!!』(なぬ!?とか思っている)
玉『さ、挨拶して』(にこにこ。ショタっ子が周囲に二匹もいる時点でだいぶ幸せ)
レ『へっへっへ…』(犬っぽい息を吐きつつピョーンピョーン飛んでハグを求める。脳内イメージでは抱きしめようと思っている…如何せん腕とか色んな物の長さが足りない/笑)
石『……』(わなわな)
玉『?』(中々挨拶しない石蕗丸に疑問の目)
↓↓
石『……』(だんだん息が荒くなってくる)
玉『石蕗丸?』
レ『結婚♪結婚♪』(ピョンピョンしている)
石『ッこんガキャーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(そのポジション(※配偶者)はこの石蕗丸が虎視眈々と狙っていたものを~~~~~~~っ!!)』(号泣しつつレムにとびかかる)
レ『!?』(応戦)
そして取っ組み合い。
ちなみに、そんな光景を見ながら玉藻様が思っている事と言ったらこんなんです。
――ああっ!ロリータ達が仲良くしている。紹介してよかったVV
きゅーんとか言って尻尾振ってる場合じゃありませんから。
後、何か萌え過ぎて妖気出てますから。
そして暫く二匹の取っ組み合いを萌え萌えしながら眺めていた玉藻…あんまり放っておかれると流石に寂しいです。
後、なんて言うか我慢の限界と言うか何と言うかかんと言うかです。無理。
玉『にっ二匹とも!遊び疲れたら、今晩はとま…っ、泊まってー行かない…かな?』(ドキドキ)
何か取り繕えてるようで繕えてませんよ、玉藻様?
ハァハァとか言ってる時点でなんつかそろそろ駄目でしょ。
前髪パッサーとか怪しさが増すだけですよ。
後、ポケットに手ぇ入れたくなるのは何か後ろ暗い気持ちの時らしいですよ?
石『ありがたき幸せですっVV玉藻様っVV』(先ほどの対レムとはコロッと変わった対応ですね。画面端でレムの毛鷲掴みにしてっけど)
レ『?ハァハァしてる~』(バレてますよ玉藻様)
☆★☆無論二匹お泊りです。そして続くバトルみたいな★☆★
で、もし玉藻のロリータ欠乏症(何だそりゃ)がもうちょっと逼迫していた場合は『お嫁さんになってくださいっ』以降がこんななります。
☆★☆もう飢えてるんです切ないんですほっといて下さいな感じの時★☆★
きゃーーーーーーーーーーーー
玉藻、ショタからの突然のプロポーズにぶっ飛んでます。
なななななぜ突然?からかわれているのか!?いや、でも…レムってそんな子には見えないし…。
あ、でも嫁?婿じゃなく嫁?私、嫁?
…ああでも!でもはっきり言って千載一遇の好機と言うか…あれ!?まさかロリコンなのがバレ…あ、いや、でもそんなバレる様な行動はとっていないハズで…。
頭グルグルです。
玉『よ…よろこ…』(ヨロヨロ)
石『玉藻様あっ!落ち着いてください!!』(必死)
玉『……ハッ!あ、え?あ…ふつつか』
石『玉藻様、貴方は不束者などではございません。とても素晴らしいお方です』(スパッと断言)
玉『あ、うん、あ、ありがとう(汗)し…しかし石蕗丸?私は、別に不束なんて言おうとしたのではないのだよ?あーえっと、二人とも泊まっていかないか?と…聞こう…と』(冷や汗)
石『はいっ!喜んでお泊りさせていただきますっVV』
レ『(敵性個体…)』(石蕗丸に冷たい眼差し)
☆★☆はい、石蕗丸危機一髪(笑)★☆★
まぁ何つかこんガキャー!!と叫んで飛び掛る石蕗丸を描きたかったんです。
で、期限の時にぬ~べ~を、玉藻とどういう関係なのだ?と疑ってたじゃないですか。
きっとぬ~べ~に対してもやりかそうですね。
なんか一応化けれてますから300歳前後くらいなんじゃなかろうかと疑っているクェとしてはぬ~べ~にもこんガキャー!!とやって欲し…(爆)
本日の実験は、DNA断片を電気泳動して得られた情報から、もとのプラスミドの配列を推測するってものでした。
で…。
切って、流して、流した結果の写真を見るのですが…ん?
バンド足りない。
…えー。
DNAの電気泳動では、ちぎれた断片がゲルの中の隙間を障害物走の様に進んでいくので、短いモンほど速く、先の方に流れていくのですが…短すぎると、ゲルの上を走り抜けてどっかに行っちゃうわけです。
500bpとかのはまだ残ってます。
…でも、6bpとかのはバンドが出ない。
逃げられてら☆
で、まあ確実にそうなる事が予想できる場合は良いんですがね。
その制限酵素で切れるかどうかさえわからない場合は…真面目にウザイというか何というか…。
もう必死でパズルみたく並び方を考えるのですが…もうホントどこに行ったやら!ってその断片のせいで非常に考えるのが大変になるのですよ。
で、HindⅢはわかりました。SacⅠもOK。でもEcoRIって酵素で切れる場所が決まらないのです。
で、他にもやってもEcoRIが決まらないのです。
うーうーうーと皆で悩むのですがなかなか解らない…そしてはたとバンドを数えると…わっかに二個の切れめを入れる酵素と、違う場所を三つ切るの酵素をあわせて使ったのにバンド4つ。
5個なきゃおかしいじゃん、夜逃げかよ!となりました。
ほんと、こんな解り易いのは良いのですが、…困るのは長いバンドが1本しか出ていない所で夜逃げが発生している場合…万一そんな事が起きていたら…と思うと恐ろしいったらないです。
んで、何か使うマーカー間違えたりで超悩んだりなんだり…。(ええ、断片一本が、元のDNAの全長より長いなんて計算になりましたもん)
もう考えるの行き詰った待ち時間とか暇で仕方なかったので落書きしまくりだったです(をい)
でもここんとこの実験は必死に計算したりあれやこれや考えたりで楽しかったです♪
終わってしまうのが少し名残惜しいですね。そしてレポートにまとめるのがデラックスめんどくさいですね。
ああやっべ樹の締め切りも近いんじゃないかクェ(汗)
落書き、最初は犬とかハトとか猪描いて遊んでたんですが…最終的にはぬ~べ~絵を実験室でとかいう事態に…まあ、皆見てなかったと思いますが…パンチラとかカプ絵とか…み、見てないよねっ☆皆!?動物軍団とドラえもんは院生の人に発見されて、四角くて、ひも状の手足の生えた犬は『何コレ?』と突っ込まれましたが…見てないですよね?ね?いずなタソとかぬ~べ~とか玉藻とか…あばばばば。
とりあえずやたらと玉藻の妖狐Ver描いた気がします。
いや、そんな大量でもないか。
さて!グラフ描くかな!