うーんまさかなぁ

今日って暑いんですか？
クェ、半袖ポロシャツにネクタイ少々緩めに結んで、薄手のカーディガン普通に着て、上から薄手のジャケット着てて屋内適温なんだが…冷房きついだけ？
確かに外を歩くとジャケットはいらないが……。

なんか、まん研で感染症くさい下痢＆高熱な症状が流行ってるので少し嫌な感じです。
腹はここしばらく微妙に痛いですからねぇ。
他の子は数日で４kg痩せて、病院行ったら点滴打たれたって位だから…下痢が多分相当激しいのですが、クェはそこまででもないしなぁ。
てか最初に熱出して寝込んだ子と痛くなりだしは大体同時期だったからクェは症状が違うし。
奴等あの前に徹夜してたみたいだし、抵抗力落ちてなきゃ大丈夫なやつなのかな？
それならまあ良いや～。 
とりあえず、大事を取って今日の異臭を放つご飯の、臭わない部分を食べるのは自重しました（笑）
今が熱の出始めとかじゃありませんように！ 

そうさ今日できなかった分を月曜にＰＣＲして当日か火曜に泳動、そしてＲＦＬＰに持ち込むのだからっ！！
…陸の菌ラスワン抽出失敗してたら計画崩壊ですがね～。

異界の壁を突き破れ！バトン

今度はくるみさんから！いくぜいくぜいくぜっ。
異界の壁を突き破れ！バトン

・貴方のサイトキャラと他サイト様のキャラを一人借り、一緒にお話ししてみましょう。
・世界観が違う者どうし故カルチャーショックを受けるかも…？
・指名なしで受け取った（もしくはこのバトンを広めようという）人はまず自キャラ二人でお話しを。
・バトンを回した人＆受け取った人は、互いのキャラを捏造して良いと承諾したことになります。キャラの設定と異なったり捏造が嫌な方は止めておく事をオススメします。
・一度回したキャラに回すときはキャラの組み合わせを変えてください。
それではどうぞ。

指名→「プル」と「イシス」

1．まず互いに自己紹介を。貴方達の名前は？
プ「俺はプル！」
イ「ウチはイシス。イシスフレメイアや」

2．初対面？　知り合い？

プ「前に一緒に遊んだよなっ、こんな風に！(ボッと炎を出す)」
イ「せやせや！おもろかったなぁ♪(パッパッと火の粉を舞わせる)」
プ「おう！またやろうな！」

3．バトンを回してくれた方との関係は？
プ「フィ…カプ？…俺はそんな奴知らないけど…知ってるか？」
イ「うーん。ウチも聞いたことあれへん思うけど…知り合いの知り合い～とかやろか？」

4．互いの第一印象は？
プ「何か気配が似てると思った！」
イ「ウチら同じ火ぃの力やもんな♪火属に悪い奴はおれへんで～」
プ・イ「「(顔を見合わせて)な～っ♪」」

5．相手を動物に例えると？
プ「動物？何だろうな…。あ、何かひらひらしてるから魚だ！」
イ「ひらひらぁ？これか！尾びれやで～…って何でやねんっ！なんぼ魚に見えたかて、水かけんのは堪忍な～」
プ「へへ、分かってるって」
イ「せやなぁ…あんたは……うん、何や赤いし、お猿さんやな！(頬の丸を指差して)」
プ「んなっ…！猿が赤いのはお尻だろーっ！！？」
イ「あっはははははっ」
プ「こらーっ！撤回しろっ！！(ムキーと地団駄)」

6．ではちょっと休憩して雑談でも。
プ「……(ムスッとして)俺は猿じゃないかんなっ」
イ「何やまだ気にしとったんかいな。ほなら何なん？言うてみぃ」
プ「う……ぅ…お、俺は俺だっ！！」
イ「あっははは、何やそれ～」
プ「笑うな～っ！(ジタバタ)」

7．続いてはお二人の住む世界について語ってもらいます。貴方は自分の世界ではどんな身分と職業についている？
イ「ウチは、火属性の召喚精霊や。マスターが喚んだら、ウチの出番やで♪いちびっとったら黒焦げや！(ファイティングポーズ)」
プ「俺は俺の世界の火の力の具現！めんどくさい魔術とか使って、俺の力をうまく利用できる人間もいるけど少ないぜ」
イ「何や、あんたも人間の為に働くんやん」
プ「俺が直々に働くんじゃないって。俺の力をあいつらが勝手に使うんだよ。だから俺が弱ると人間は火の魔法が使えねーんだぜ」
イ「な、何や大層な影響力持っとんねんな」
プ「へへっ、すっげーだろ♪俺が死んだら次のが作られるまで大変なんだぞ♪♪(何か自慢げ)」

8．互いの世界観に驚いたことはありますか？（食生活が違う・魔法があるなど…）
プ「俺はさ、召喚されなきゃ出て来ない生活ってのに驚いた。悪いやつに捕まえられてるのかと思ったぜ」
イ「怒っとったなぁ～。せやけどウチはマスター好きやもん。構わへんよ」
プ「変なの。俺だったら絶対無理だ、そんなの」
イ「もう、しゃあないやっちゃで。ウチは、せやな…あんた自体や。聞いた感じやと、えっらい広い範囲に力及ぼしてんのやろ」
プ「へへっ、まあな♪だって火の力の具現は俺が死ぬまで俺だけだからさ、全部俺の手にかかってくるんだよな！(力瘤をつくって見せる)」
イ「そんな仕事よーやるわ～」

9．一度その世界へ行ってみたいですか？
イ「マスターが行かなどうしょうもあらへんけど、あんたの世界やったら一回見てみたいわ」
プ「うーん…止めた方がいいかも…」
イ「何でや？」
プ「……いや、あいつはまだ我慢したとしても…もしキアンなんかと鉢合わせしたら守れるかわかんないし…」
イ「何や物騒な世界なんやなぁ」
プ「うーん…まあ。だからさっ、会うなら俺が遊びに行くっ！」

10．相手の世界で気に入りそうなもの・気に入らなさそうなものはある？
イ「何やろ？何かウチが嫌いそうなんある？」
プ「ブランっ！」
イ「何それ？ほなら好きになりそうなんは？」
プ「ん、来たらやだから秘密！好きの方はさ、広い野原があるんだ。思い切り走り回れるぜ」
イ「何やそれ～！虫か？広い遊び場ちゅっうのはええなぁ」
プ「ぶっ虫……ぷはは…それいいなっ！(笑いの余韻を引きずりながら)俺は多分嫌いになるものはない！それから～イシスの話し方、変わってて好きだぜ」
イ「ふ～ん♪ウチに惚れたら、冗談抜きで火傷すんで～？」

11．お疲れ様でした。三人の方にバトンを回してください。
イ「どないしょ」
プ「ノーアって人をジグラートが…またからかいに行こうかしら～とか言ってた……」
イ「ふーん、他は？」
プ「うーん、めんどくさいし、放っといて遊びに行こうぜ～」
イ「せやなあ♪行こ行こ！」

12．ついでに回す方に抱いている印象などどうぞ。

プ「ジグラートは嫌な奴だからノーアって奴が可哀想。じゃなっ」
イ「はよ～！置いてくで！」
プ「あ、そのまま行けよ！あっちの木まで競争しようぜ♪ぜって～追い抜く！」
イ「よっしゃー負けへんで～っ！」
(両者走り去る)

お持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=48999 

いやぁ関西弁て意外とつるつる出てくるな。関西圏外の方、わかりにくかったらすみません。
ソラさんバトンがっつりゲットしやした。そして事前送り返し的なことして申し訳ないっす(^_^;)

オリキャラトークバトン

坂本さんから何か来たココっ！キャラの指定はなかったのでそこは勝手にやります。
あえてのチェグとジグラートで！(ぇ)

あなたの好きなオリキャラを１人以上（トーク目的なのでできたら２人以上）選びましょう。
その人たちはトークしながら質問に答えてください。
じゃ、スタート！

その人たちに質問します！嘘ついたらダメですよ？いいですね？

ジ「わかったわよ～。さっさと始めましょ」
チ「ジグラート、その様な態度は良くないと思う」
ジ「もう、別に良いじゃない。そんな堅苦しい場でもないんだから」

・まず、あなたたちの親御さんをどう思いますか？

ジ「あの趣味はどうかと思うわ。普通女の子の体を砂粒みたいにして崩れさせたりする？」
チ「……バラバラに切り刻むのも良くない」
(二人、紙切れを見つける)
ジ「何これ？文句はブランに言え？うわ～人のせいにしたー」
チ「服だけダメージでポロリの方がいいか？……～っ汚らわしい！！」
ジ「チェグ、後であいつボコるわよ(怒)」
チ「異論はない」

・では、自分たちの「もっとこうして欲しい」っていうのはありますか？

チ「急に聞かれても少し困るな…(悩)」
ジ「勝たせなさいよね～。あいつらが勝ったって私ちっとも嬉しくないもの！あなたも思うでしょ？こんなに可愛い女の子が二人も揃ってお願いしてるのにぃ、聞いてくれないなんて、おかしいわよねぇ～(媚媚)」
チ「いや…、私は別に頼んでは…」
ジ「何よ、あんた勝ちたくなかったって言うの？」
チ「いや！それはないが、勝ちたいのならば己が力を…むぐっ…！」
ジ「はいはい熱血はお黙り～」
チ「むぐぐ～っ！」

・じゃあ、親御さんの印象は？
ジ「あら？最初のじゃ不満？」
チ「他のことを言えば良いのだろうか。ならば、人間ならもう少し体を大切にせねば長生きできないと思う。運動が足りていないのではないだろうか」
ジ「そういえばひ弱っちぃわよね」

・こほん。あなたたちのご関係は？

ジ「私達？仲間よ」
チ「そうだ。共に女神様に仕えている」

・そうなんですか。じゃ、あなたたちの好きなものは？

ジ「ふふ、一番は分かりやすすぎて面白くないわよね」
チ「ジグラート、女神様について語るのが面白くないはずがないだろう！？」
ジ「残念、それは身内の話よ～」
チ「…女神様を除いては、私は花が好きだ。道端で、目を慰めてくれる(微笑)」
ジ「意外～。あんたに男の話なんか期待してないけど…私は鍛練が二番だっとか言うんだと思ってたもの(一部だけ仁王立ちで腕組みして厳つい声を出す)」
チ「……そ、それは別話だ(照れ)それに、花は本当に可愛らしい。ジグラートもきちんと見ると良い！」
ジ「…どうしてそこで照れるのよ。まあいいわ。私が好きなのは…そうねぇ、からかい甲斐のあるひと♪」
チ「ジグラートこそ…罠を考えることなんじゃ…」
ジ「うふふ、なぁに？聞こえない」
チ「……」
ジ「乙女には秘密が付き物ってね♪」

・逆に嫌いなものは？
チ「女神様を脅かす者は誰であっても許さない」
ジ「あ～、ちょっと、それ私の台詞！あんた別のを考えなさいよ～」
チ「駄目だ。これは譲らない」
ジ「頑固ねえ…私あんた嫌いよ」
チ「嘘は良くない」
ジ「ふん、言うこと聞かない奴なんか嫌いよっ」

・最後に、親御さんに一言！
チ「もっと女神様の美しさ優しさが伝わるように描け」
ジ「そうよ～後、私も～」
チ「……」
ジ「何よ。私達って言って欲しかったわけ？」
チ「……いや」

・お疲れ様でした。オリキャラを持っていそうな方に回してください♪
じゃあ～
クレアさんが含まれてたら嬉しいなとか思いつつひおさんっ！
氷＆炎兄弟が含まれてたら嬉しいですよ戒莉っさん☆
ゆーうめいっゆーうめいっゆーうめいっくるみさーん♪

あ、このバトン指定しろって指示ないし、キャラ名はリクエストに過ぎないのでスルーや変更しても全然構いません。

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お持ち帰り↓
http://mblg.tv/btn/view?id=11381