あ、ちゃんとグレーバージョン、ピンク、水色作ったのです。
ただこれだけ背景の関係で他のより重くなったので『いらぬわ~~っ!!!!』って状態で送りつけられたらキレるかなと思いまして…。
あは、メールの返信とともに送りつける予定であります。
なんていうか、かなり色んなパンツでイケルわ。って事が判明しました。
妹の妹子さん的にはピンクが一番似合うんちゃう?との事でした。
彼女は玉藻のパンツは黒のイメージだそうです。
ここをご覧になった方で、これと同じ構図の玉たんパンツ着せ替えデータの欲しい方は言ってください。
PSDファイルかFFFファイルが編集できる環境にあればアナタだけのオリジナルパンツを玉藻にはかせられます(いらないだろ普通)
自分じゃ描けないけど上記の色以外のパンツがはかせたい。熊さん柄が良い。チェックだろ。いやストライプだ!等ありましたら、どうしても欲しい方には作って差し上げます(笑)
※クェの画力の範囲ですよ。
いやいやいやいやいや、丸までリアルで見つけてたら微妙な気分だから。あ、日記まじりですが、妄想会話部分があるのでカテゴリが妄想です。
昨日はなにやら非常に頭が痛く、眠く、吐き気までして腹が痛いぞどないやねんっ!?ってか大腸よ!サボらずに水分を再吸収しないか!って状態で更に教科書忘れて非常にテンション低かったのですが、環境部で頑張った子に寄せ書き書くから工学部棟に来てくれと呼び出され、萎え萎えな気持ちで向かった時に発見した植物によりむしろハイになりました。
は?学内に大麻あったのかって?
んな訳あるかいっ!
石蕗を見つけただけですぅ~。ぷんぷん。
いつだったの月曜日、野菜の分類の授業でキク科をやって噴くかと思った時からね、ひっじょうに気になっていたツワブキ。丸をつけたら石蕗丸。
ハァハァ、食えるのかツブツブ!超食いたいよとか思って思わず先生にどんな味なのか聞きに行ったよツワブキ!
山に生えてると聞いたからまさか大学構内でお目にかかれるとは思っていませんでした。あ、ちなみに、先生の説明から推し量る と、ぶっちゃけヌルヌルして不味いっぽいです。広辞苑によると若い葉柄を食べるらしいです。…今が食べごろか、ツブツブ…むしゃ~(いや、待て食うなって!普通に考えて石蕗丸は血の味だろ!)
しかし先生のコメントと違って海辺に生えるとなってますね。結構色んなところに適応できるんすかね。ワーイ、ツブツブ強い子~(おーい)
もう、玉藻=藻の美称(広辞苑)ってのとあいまって、そっか~命名の基準はぬるぬる系の植物かぁ☆
とか思って他の妖狐の名前にありうなのリスト『モロヘイヤ、オクラ、漆(ウルシ)、松葉牡丹、毛氈苔(モウセンゴケ)、靫葛(ウツボカズラ)、山芋、蠅取撫子、松、その他海草、水草系統』なんてもんを思い浮かべて嫌な気持ちになってしまいましたよ。
『あ、アオミドロ!久しぶり~♪』なんて会話…orz
ってかやめてそんな名前orz
…実際浮かんだ妄想はこんな↓ですがね。
☆★☆嫌な玉藻と石蕗丸★☆★
玉『もし子供が生まれたら名前はモロヘイヤにしようと思う(キラキラ)』
石『僕は…そうですねぇ、昆布にしたいなぁと思います。あ、ワカメちゃんも良いなぁ(キラキラキラ)ところで玉藻様、こんなお話をなさるなんて、御結婚の予定でもおありなのですか?』
玉『…………』
石『…………』
玉『…………』
石『…………』
玉『…………』
石『……あ、あ、あの、…ご、ご、ごめん、な、さい(滝汗)』
玉『…………別に、何も、怒ってなどいないさ。そう少っしも怒ってなどいないから微塵も気にするな』
石『アハ、アハハハ!えっと、今日はとても良い感じに瘴気がたちこめた日ですねっ』
玉『本当だなぁ、ハハハハハッ』
石『(アワワワワワ、次、何話そう、どうしようどうしようどうしよう!!)』
★☆とりあえず2匹とも未来の奥方にぶん殴られればいいと思う★☆★
…もう、ぬ~べ~に出てくる妖狐の名前は植物性がはやりなのかな位にとどめておきしょう。うん、そうしよう。そうであって下さいお願いします。夢見る瞳で我が子にモロヘイヤとか…でもそんな玉藻大好きかもしれないけど絶対そんなあなたの子供にだけは生まれたくありません。
さて、リアル石蕗の話に戻りましょうか。
とりあえず触りたおしても手はかぶれたりはしません でした。まあ葉はむしろ湿疹や腫れ物等の薬用だっていうんあだからこれで湿疹ができたらあせりますね。葉はちょっとテカテカして、ツヤブキとも呼ばれるのが納得できる感じです。
んで案外でかい。
でかいんで結構しっかりしてます。観賞用には向きますね。背後のでっかい工学部棟を食うことは無い程度に控えめで、でも呑まれるほどしょぼくはない。
そして先生も言ったとおり、あんまり食欲をそそる姿ではありませんでした。
図鑑を見て想像した姿とは結構離れていたのが残念です。クェってばまだまだまだまだですね。
本を読んでもわからないもの、それは匂いだ!
ってな訳で人目も気にせずかいでみたです(おーい)
…なんか、お婆ちゃんくさい感じ(※加齢臭じゃないよー)
なんか、うん、お婆ちゃん。何かそんなイメージ。やんわりと数珠持った和服のお婆ちゃん。決して変な宗教にはまって人に害をなす感じではないですよ。
まぁ、キク系かな?
抹香臭いってやつかもしれません。
今、ちょうど画像のように花満開だったので、覚えていたら今後の変化を 覚えていたら今後の変化を追ってみようと思います。
で、じっくり見てたらちょっと違和感。
なにやら双子目玉焼きみたいな花が一個ある…近くにあるだけじゃなく、何と二つが融合してました!
しげしげと眺めました。
何ででしょうねぇ。
…融合するって事は、一つ分のところで二つの花が成長していって連理の枝みたくくっついたのかな?あー花ってどうやってできるんだ~!??誰かおせーてけれっ!!
ああ、種とかどうなんのか、何か紐でもつけて目立つようにしておけばよかった。比較的入り口のそばだぞ未来のクェ!
あ、でもあれってタンポポ系なんだから花っぽくないあの中のもしょもしょ一つ一つが正常ならなんとかなるのか。なんだ。