『わいるどきんぐレム』なるものが出現しました。 
わいるどきんぐを意訳気味に漢字あてたら野獣帝王です(笑)そのまんま野生王でもいいんですがね。 
あ、忘れられてそうなので解説レムはぬ~べ~に出てきたウェアウルフとかなんとかいう…とりあえず人狼の子です。 
☆★☆んじゃ、レムっ子がわいるどきんぐになるまでを追ってみましょう★☆★ 
まずは原作…マッコウクジラ鼻の博士と狐となんやかや…そして『元気でな』と野に放たれます。多分玉藻に良い印象を抱いて、凛々しい笑顔を見せながら去りました。 
でも玉藻タソ。 
日本てもう動物園にしか狼いませんよ? 
しかもレムっ子は親とはぐれた挙げ句、自分を人間だと思ってた訳ですから狩りの仕方知らないと思われ(^。^;) 
…でもでものたれ死ぬのは可哀想可哀想なのですとリカちゃまも言ってますから、狩りとかは玉藻か、教えてやれと頼まれた傘下の狐かなんかが教えたのでしょう。うん、交流が続いていると素敵でふ。続いていろ。 
そして…野生生活にレムも慣れていくと思います。 
そして…狼だし、何か位の高い妖怪ですからきっとレムって子供なりに強いんでしょう。 
で、ここ重要なのですが、狼バージョン…仔犬ならぬ仔狼に見えましたか? 
見えね。ライオンの子さえもっとロリロリしてます。 
偏見混じりに結論(笑)→レムっ子は、狼的にはそれなりにオトナ 
そしてレムっ子、近隣地域の野犬平定→長になりハーレムを囲う(爆) 
☆★☆まだ続くけど一区切り★☆★ 
落書きは『このへんのメスイヌは掌握しましたよ!(ギラギラテカテカ←何かありあまる元気と、風呂に入らないが為の油)あとこいつら子供です』と言ってるレム。 
多分葉っぱか何かに葉書を書いて玉藻に届けたんですよ。 
『こどもうまれましたみてください』って…そして『可愛い事をするじゃないか、しかし何をどう書きたかったのだろうな』とか思って野原に出向く玉藻。 
草むらをかき分けて駆け寄る小さな影を振り返ったらアルェー何だかもっと小さいものと野犬の群がついてきてるヨ~?? 
レムの口から出た言葉により、頬に浮かべた笑顔→凍結。そしてのしかかる得体の知れない疲労感。 
久々に会ったら何だろうこの子眩しい。 
崩れゆくロリショタ幻想の音を遠くに聞きながら思う玉藻、四百歳、多分独身、恋人いた雰囲気すら無し。 
あ、幻想はファンタジーと読んでください。 
☆★☆なんだろう帰宅して暗い部屋の明かりをつけたら塩分濃度の高い体液が涙腺から分泌されだしたヨ。わけわかんないからもう寝よう(この間口許はずっと笑顔)★☆★ 
イテェーーーーーーーーーーーーー。 
しかしどうしよう気に入ってしまったよ わいるどきんぐ…。 
定着しそうでこーわいなっ☆ 
レムは相手が男でも女でもとりあえず攻めだ。どういう訳か絶対的に攻めだこいつ。 
ちなみにこの認識、クェ脳内でわいるどきんぐ誕生する前からほんのりあった気がします…だって、ロリショ玉藻で×ショタで色々考えていたら何故かうまくいかないレム。 
そっか、あいつ攻めだったのか(笑) 
普段カプ形成しても同性だとどっちが攻めだか受けだかわかんないからもういいやアレだリバだ! 
って事が非常に多いってかその前にそれは恋か微妙って人ですが…レムっ子は確実に恋で攻めです。 
多分変に凛々しいのがいかんのでしょう。 
ロリ獣耳囚われの身で救出?されるなんてプリンセスな役まわりなのに…BL漫画だったら確実にヒロインの位置じゃんよ…ってかBLじゃなくてもヒロインじゃんかよ。でも攻めだよ。 
…ってこれじゃ玉藻んナイトですか王子様ですか……プッ…しかしレムとかけたら受けさっ! 
何故だレム~~~~~っ(TДT) 
…(・ω・) 
あ。 
『狼さん』だから? 
ウパー単・純☆ 
皆逃げろー(笑) 
ってか玉藻よ。ロリータに会いたいからって白衣のまま行くなってのって感じですね。 

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