ぐはっ！

不覚にもゆきめの白い太股に萌えてしまつた！

ハァハァ。

それにしても何故ヒロインなゆきめの回は作画が死んでいるのか…。
爆笑しちまったよ。
っていうかお前らとっとと口と鼻を覆えっ！！

沢さんの言ってた玉藻×克也から

ツワブキ丸より更に扱いが酷いあるよ克也……字を覚えただけましあるよ克也。
で、違ったりしてな(笑)
心臓の音がジョジョみたいになってまふよ玉藻先生。なんつか扱いどころか存在する世界が違うかのような悲惨な状態ですね。


どう見ても関心度が恋愛〈〈〈〈〈バトルな暑苦しい脳味噌の持ち主に見えるので、とりあえず気持ちを克也の方を向かせる為にはまずその方面で気を引かねばならない。
こんな共通の結論に至りました。
で、落書きしたんでアップしてみたです。
しかし克也が玉藻に霊能力やら運動能力、勉強エトセトラで勝てるとは思いません。
はたもんばたん使っても無理でしょう。
ぐるっと炎で取り巻かれたら、はたもんばたん焼き肉になっちゃいます。横防御しょっぱいもんね。

しかし！克也には過去背景キャラであったという素晴らしき特性があります！
そう克也は薄い！薄いは克也！！
まるでカズ様！！
ウスィーニット帽ならぬウスィー野球帽！！
薄くて背後に立っても気付かれないに違いない。
まあこんな結論。
しかも落書きでは薄いから名前イマイチ覚えられずに『この少年』扱い(爆)
おかしいなぁ一番最初は『名前で呼んでくれよな！先生！』『…………木村…君？』『（ガーン）』とかいう扱いだったのに(笑)


画像に書いてる台詞は
克『なあせんせー』（ポムリー）
玉『ばかなっ！！この私が小学生ごときに背後を取られただと！？（全然気付かなかった！！！）この少年……何者！？（えーと……確か木村…君？）』（ギョッとして振り返る、心臓が口から出そう）

で、沢さん結局失敗したのかして消しましたが、おエビに克也に抱きつかれた？か寄ってこられて赤面する玉藻を描いとったのですが……確かにあのひと漫画で抱きつかれたらかなりの率で赤面してますね（大人の人間の女除く/爆）
……き、きっと下心やスケベ心が透けて見えたら駄目なんですねっ……ねぇっ！！？
下心丸出しで抱きついて来られたらウッワー…とかゲェッとかハァッ！？とか思いますよね。うん思う思う。
そういやゆきめのパンツ丸出しに関しては怒ってか焦ってかしてましたね。とりあえずパンチをかわせない位に動揺(笑)
これが動揺したんじゃなく案外とろいからだったりしたら再び箱入り説がズババーンと……もう何か富豪刑事かよみたいな(爆)
実はツブツブの方が『世間』を知ってたりしたら萌です。
ぬ～べ～がおちょくった時に人間の女には興味無いとなんかやけに限定した返事をしてた事を思うと妖怪の女には興味ありありなんですかね(笑)

ん゛？

ちょっと待て。克也は男。
んで、玉藻が、赤ちゃんにつける名前リストみたいなんで女の子の名前に分類されてた辺りから実は女の子だったとかいう超衝撃の展開がない限りは玉藻×克也はBL！
BLの話なのに何でいつの間にかクェってば女の子の話してんだっ！？
B・L！B・L！B・L！B・L！B・L！B・L！
……ハァハァ。念じ終りました。
きっともう女の話題なんて出てきません。

沢さんが語った話だけでクェはわざわざ日記は書かんです。
ちょっと思いついたんで語り語りなのですよ。

小学生の給食の無いイベント事と言ったら～『遠足』！
イェイイェイ☆
嗚呼っラブラブって時点で滑稽♪♪

まずね、多分遠足の前の晩か何かに電話してるんですよ。
玉藻て何か公衆電話好きアイテムじゃないですか。……まあゆきめみたいにアポなしで小学校に突撃してぬ～べ～いなかったら悲しいとかそういう事情か、ちゃんとアポとらなきゃ駄目よと教育されてきたのか…ってしまった！ゆきめ話が出て…！！くっ…あんなのはＨ2Ｏであって女ではなーいっ！！（をい）
それにしても嫌ですね。夜中に公衆電話からかけてくる恋人……かけなおし不可か……無理な約束させるにはベストですね。一方的に用件伝えて切れば良いんだから。
そうか奴はぬ～べ～を遊びに誘う気はあっても会話する気はゼロなのか(爆)


☆★☆はーいではでは玉藻×克也ラブラブで妄想ゾーン★☆★

玉藻はまず電話か何かで遠足の日程を知る→きっと克也は『先生も来たらいいのに』みたいな事を言ってくれちゃったりしてキューンです。
でも克也の担任はぬ～べ～なもんだから玉藻的にはデート中に鉢合わせする相手としたら親より嫌でしょう(笑)
だから何だかんだともっともらしい理由をつけて断るに違いありません。でも気になります。もう超気になります。てかせっかく克也が提案してくれた一緒に遠足を断っちゃってしょんぼりんだでちょいへこみます。
でも敗因なんかもみぃっちり考える玉藻先生ですから何とかならんもんかと一生懸命考えます。


→→そして朝日が窓から射し込む頃行動開始。思い付いたんです『お弁当とか作ったら喜ぶ顔が見られるんじゃないだろうか』と。
もちろん克也の為にどんなのが良いかも考えました。

→何故か箱を持って早朝から外出→冷蔵庫に材料が無いんでしょうかってあれーそっちスーパーとかないあるよ～

→→何故か帰宅せずに克也のうちに向かいます。料理は諦めたんでしょうか。→そーっと克也を起こします。窓に小石を投げた系です。でも多分十中八九なんらかの妖術も使用してます。親が先に起きたら面倒ですし、弁当作られたら困りますもん。→んでほんのり照れたりしつつ箱を渡します。寝惚け眼の克也も『へへへ』とか言って嬉しそうです。良かった良かった。でも箱は空なんじゃないのかコラ→


→いいえ、そんな事、する訳ないぢゃないですか。ラブラブなんですよ？→→

ぬ～べ～や広や郷子や美樹やまこととかと楽しく遊ぶ克也。何だかいつにもまして機嫌が良さそうです。時々リュックを気にしています。

→→そして待ちに待ったお弁当タイムっ！！
→→満面の笑みの克也が箱を開けた。
ら。
凍りついた。
別にゆきめちゃんに手伝ってもらった訳じゃありません。
大好きな大好きな克也の為のお弁当ですから、自分が貰って嬉しいような素敵な素敵なお弁当にしたんですよ。
狐的に。


半殺しのニワトリとネズミと元気なカエルとコオロギ少々後なんかよくわからない実とか生卵とか虫の類がパッと赤くて見彩り鮮やかに可愛らしくレイアウトされていた形跡が見受けられるホリブルな箱の中身は蓋を開けたら逃走劇を繰り広げてぬ～べ～クラス大混乱。克也怒られた挙げ句久々にちびって超ショック。

→一方玉藻ははたから見てる看護婦さんにも何かちょっと今日は嬉しそうと判る位に、眠いけど御機嫌な一日を過ごしたようです。

でも翌日鵺野先生に『よくわからない言い掛かり』をつけられて困惑しましたとさ。


☆★☆みたいな★☆★
ってまたまたなげー。
こんなに長々と書くから落書きや妄想発生にブログの更新が間に合わないんですね。困った困った困った。

うろ覚えツブヤキ丸（※クェーサーさんがかなり壊れています）

いや、だからツブヤキ丸じゃないから。
クェーサーさんその呼称気に入りましたか？
いやいや密かにツブツブもキモいいと思いますよ。
何と無く雅でさえあるじゃあないですかハッハッハ。
根拠は前に見たジャポニカロゴスの公家ってか宮中言葉でがぜーます。

この前ちゃんと自転車置き場の白線内に置いたのにも関わらず『警告・迷惑駐輪です』みたいな紙が貼ってあってムカついたんで綺麗にはがして裏紙利用してやりました。
全く、自転車置き場が白線の外だったなんて初めて知ったよ。

で、せっかく描いたのだから語ってみようかと思います。

ああそういやあん畜生の名前はツワブキ丸だったようですね。
ツマブキ君かよ！
……ツマブキ君ってどんな人でしたっけか(^_^;)
なんか確かカッコいい人ですよね？

まあ良いや。
はい、ツブツブですが、クェがうろ覚えで描いたらなんかどっかのテイルズオズジアビスの同人誌のミュウに似ている様な……。

『御主人様～』
『玉藻様～』

……クェの中での分類が一緒なのか？
そっかぁ～そういう事情かぁ～。
ああ何かガテンがいった。


さて、謎が解けた所でクェの希望を話してみましょう。

…ツブツブのあの真面目さと憧れと敬愛の情に満ち満ちた瞳と態度をもってしか出来ない業です。
その純真な瞳と飾らないどころかちょっと繊細な表現力に欠けそうな言語能力でトラウマをエグって下さい。
誰のとは言いません。
ツブツブがそんな事する相手なんて一匹しかいませんから（馬鹿な！言い切っただと！？）

もう、ね。
本日の落書き並に、ね。
キラキラと憧れに瞳を輝かせて『例え人化の法を完成させられなくても、やっぱりとってもカッコいいです！最高です！尊敬してます玉藻様っ！！』位言ってくれたら惚れこんじゃいますよツブツブvV
叫びますよ好きだー！！！！
えっ！？要らない？？

ちっ、餓鬼がぁっ！！
はぁん？『鬼』じゃないって？
ちったあ国語の勉強しくされやぁっハァハァ。
何でクェは脳内ツブツブと喧嘩してるんでしょう。
まあ良いや。ツブツブだし。
どーせうろ覚えだし。
……ツブツブって配色が白黒ならギンギツネですよね。
とするとホンドギツネ（アカギツネ）系ですね。
で、玉藻ってアニメカラーだとリアル狐にあんまいないんですが……強いて言えば北極キツネかって感じですがその割に耳がでかいんすよねぇ。だとするとアメリカあたりのキツネかな？耳サイズ的にはもうちょい暑い国の様な……。
うーん…漫画だと、耳とかが黒系だからどっちかっつーとキタキツネ？
んー…でもどっちの特徴も無い部位も多いんだよなぁ。特に手足。
うーんやっぱキツネと似た何らかの生物ってか妖怪ってオチでいいのかな？


にゅふふ。ツブツブ話に戻るとしますかね。
ツブツブの感じを見てると妖狐てふっつーに感情ありーの愛情ありーのに見えます。
しかも、ガタプルな勢いで怖い九尾さんに、わざわざ長老がおうかがいたててくれたり……何か超大事にされてるくね？
だって雪女のゆきめたんと比べてみそ？
モンスターファームで言ったら超溺愛くね！？（ゆきめはスパルタ）
あ…、そう考えると二人の精神年齢のゴニョゴニョゴニョなとこにも説明つきそうな。
んで、玉藻が何故か特に皆から大事にされてる訳ではないとして、狐の最高位に近い一族で、強い強い妖怪なら…よっぽど悲惨な住環境にない限りは、多分あの谷らへんの地域の食物連鎖ピラミッドの頂点にいるだろうし、ぬ～べ～が戦う時バリのど根性を発揮する様なピンチはまずないんじゃないかと思うんですよね。
だってそうじゃなきゃああも自信満々には育つまいて(笑)
で、性格的に、妖狐の中でも超強い方とかだったら絶対言うと思うんですよ。
だからきっと他の、特に年輩の妖狐なんかはもっと強いんでしょう。
だったらチビッコ共がピンチだ～！！って事態になったら効率を考えたら近くにいる年寄りが助けに入るんじゃなかろうかと…。
つまり童守町にて『はじめてのだいぴんち』？ブプハー！


でも、もしごく普通におまへらハートフルライフじゃんって生活を送っていたとしたら…玉藻がその事実に素直に気付くのは何百年後なんでしょうね(笑)


そして妖狐に最も無いのは人間の常識かと思われ(笑)

ねっツブツブっ☆
あれ？無視？無視ですか？ツブツブ！！ツブはどうしたっ！！マァルゥゥウ…（バサラ信長ボイスで）



くっ……アーディオース☆