はい、既にBL系で来てる方は多いみたいなので…BL目的とか玉藻×いずなで来ました。
百合とかマジ無理! って方は間髪容れずに帰るべきです。
ハァ?薔薇以外は認めないっ!なんて貴方、今回は貴方にとって美味しいネタはゴザイマセン。アンダスタン?
ゆきめ×いずなで玉藻×いずなな話が展開しますからね?
百合で解らないそこの君!GLって言ったらわかるかーい?
あー…百合は無理だけど何としてでも玉藻×いずなが見たいのじゃ~~~~~!!!!!!!!って方は……んー……まあ、荒らさないっていう高貴なるお約束のもと、新しい扉を開いてみましょう。ファイト一発リリィに萌える貴方も素敵!
百合が苦手なら、ゆきめって名前の何か別な氷系妖怪な男と思えば良いですよ。うん。
☆★☆んじゃ、勇気をもってーレッツラ妄想★☆★
あ、百合ネタは出てきても玉藻×いずなですよ(笑)期待しすぎてはいけません。
玉藻とゆきめが…いずなたそにメロキュンなんです(爆)
まずいずな、占い店も切り上げてテクテク歩いていたら冷気が…うー…チョベリバーとか思いつつ、歩みを早めた……のに進まない!?
腹回りに白い手が!
雪女だーーーっ!!!!
ゆ『んふっ、い・ず・なちゃ~ん♪』(上空から飛来したらしく、まだ浮いている)
い『うっ、来たって感じ……』
ゆ『会いたくなって来ちゃったv』(ぎゅうっと抱きつく)
い『さ、寒い、みたいな~…』(白い息を吐きながら、遠回しに放せと言っています)
ゆ『だったらもっとくっつけば良いわ。いずなちゃんv』(ちゃっかり乳揉みくさってます)
い『ふえ…あ、あんたが触ると余計寒いしぃ~…』(ガクプル)
ゆ『うふふv愛し合いましょう…』(ギラリ)
い『いやぁああ~っみたいな~~っ!』(人体自然発火)
ゆ『きゃあっ!』(エスケープ)
はい、いずなちゃん、エロ雪女の魔の手を何とか逃れました。
ゆ『もう!待って~、いずなちゃんっ!雪女は体が熱くなると身を守る為に雪だるまになるの。これは決して威嚇とかじゃないのよ~っ!』(ドドドドドド)
と、思ったら雪だるまになって追って来てます。
い『来んなって感じぃいいーっ!!!!』
下宿なんかに行ったら袋の鼠です。ヤバい。
い『みたいな~~っ!』(必死過ぎて半泣きでよくわからない挨拶をかましております@玉藻のアパート前)
玉『奇遇だな』(この設定だといずなたそにメロキュンなんで、気配を察知した時点で『散歩』に出てます)
い『雪女に乳揉まれたって感じぃー…』(カタカタしつつ引っ付く)
玉『えっ!?』(抱きつかれてドッキドキです。ドッキドキ過ぎていずなの話聞いてません/爆)
い『っていうか、寒い…みたいな』(どうやら今度は遠回しに抱き締めよと要求しているようです。ところでふきゅーーって何の音なんだろう)
玉『よし!任せろ、そういうのは得意だ!』(よーっし、役にたっちゃうぞと超張り切ってる)
い『…?ブフッ!』(ドウッ!とかいう音と共に急に熱くなったので顔をあげる)
玉『すぐに暖かくなるさ』(ニッコリキラキラ、気合い入れすぎて最早白い輝きを放つ炎を手に纏っている)
い『●×☆ι&★××!!』(後頭部にそえられた手を弾き、喚きながらドタバタと逃げる)
玉『あれ?た、足りなかったか?』(寧ろ過剰です)
い『っていうか死ぬみたいなっ!!』(物陰からプリプリ)
玉『ばかなっ!この気温で死ぬ程に凍えているのか!?』
☆★☆いずな、貞操の危機の次は生命の危機、さあどうする!★☆★
ばかなっ!はお前だ!って感じですね。
この後どうせ自宅前は、いずな縫いぐるみ抱えたゆきめ(どうやらプレゼントしたかったらしい)が張り込みしてるだろうから結局玉藻の部屋にお泊まりするんでしょうね。
ってかこれ、超発展家なゆきめより玉藻の方が優勢ですね。
喜ばすのには失敗したけどお持ち帰りは成功ですし…でもゆきめが押せ押せじゃなく恋愛テクニシャンだったら戦況はかなり変わる気がするです。
二人ともぬ~べ~に恋愛相談してたりして(笑)
ってかクェよ、お前、何つー物を描いたレシートを何て恐れ多い物に乗せてんだ(滝汗)
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