バトン一日目:玉ちゃん
玉「いきなりだが、『ならない』ではなく『なれない』んじゃないか?」
クェ「ウルサイッ狐野郎そんなこたぁわかってらい!!…………」
玉「……む?何だ?」
クェ「ラララライとか続けないんですか?」
玉「ナンセンス!何故こんなタイミングで歌い出さなければいけないんだ」
クェ「鬼~悪魔~うん……ギャッ!」
玉「失礼な!私は妖狐だ。全く、そんな下らないことばかり考えているから抗生物質の作用機作も覚えられないのだ」
クェ「失敬なっ!玉藻先生が気障だってこと位覚えてますがなっ」
玉「……何故か私の正体を知っている人間…生かしておいても邪魔になるだけか…」
クェ「ちょっ…!待って下さいよクェはまだこの獣医の学科の微生物学の本チャンのテストとか他のいくつかのテストが控えているんですよ!?」
玉「フン、どうせ勉強など始めていないのだろう!?」
クェ「バレたさすまたーっ!」
玉「どんな語尾だ!」
クェ「ぴぎゃああああっ!そんなアンタの正体知ってる人ぐらいぬべサチ見たら一杯いるわーい!つか正体どころか恥た……いいえ何でもございま千円!!助けてぬ~べ~っ!!!!!」
玉「なっ……何……ιま、待てっ!」
クェ「びゃあー怖いー期末と院試と同程度に怖いー」
クェ逃亡により終了
……はい。
一発目、今日テストなのは知ってましたから医療ネタの通じそうな動物を選びました。
これは酷い!!って感じですね。
今日あったこととか抗生物質はペニシリンしかまともに覚えてなかったから適当にバンコマイシンとかリファンピシン、カナマイシン、ミコナゾールあたりを書いといたとかぶっちゃけワクチンの方がわからんかったって話が全然伝わらないですね(笑)
まあ明日からもしばらく頑張りますわ。
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