さむいのでゆきめさんがげんきでした…By玉藻みたいな

はい、何を思ったか帰宅していきなり落書きを始めました。
きっと多分顕微鏡のレポート書いて、他に忘れていたレポートを思い出してストレスフルな気持ちなんですよ。
ってか！寒い！ゆきめたそ！落ち着け！

☆★☆ってな訳で、落ち着けゆきめって感じの妄想行こうかベイベッ★☆★

今回、玉藻はいたってノーマルな方が面白いのでまあそんな感じで。でも石蕗丸に嫌われたら死んじゃうかもしれません（いや、その時点でもう…）

多分場所は童守公園！（背景無いけど！！）
何か『決闘よ』とゆきめに呼び出された玉藻。

いきなり脱ぐゆきめ！！

エエ～ッ！？うそーん！？何で！？
なんて取り乱す訳にはいきません。カッコ悪いから。
ってか雪女相手に炎操るのが得意な妖狐が負けたらやってられません。
でも意味解りませんから聞くしかないです。

『すみません　しつもん　いいですか？けっとうって　いいませんでしたか』

もう混乱のあまり台詞が全部平仮名です。あと、何故か敬語です。相当混乱してます。
ゆきめ、あはーんとか言いつつ凍てついた雪女の瞳で答えます。

『鵺野先生を誘惑勝負よ！！』

なんかもうゆきめちゃんの帯がバッファ～と宙を舞ってます。奴は本気です。
よく見たらなんかすみの方に首から下が凍った鵺野先生がいます。縄がついているって事は引きずられて来たんですね。
脱いだ理由くらいはようやく薄ぼんやりとわかりました。もう　おうち　かえりたいです　つわぶきまるに　あいたいです（待て）ああ　ぎゅー　したい　ぎゅー。

『私が勝ったら…鵺野先生に近付かないで！』（ゆきめちゃんは、愛愛と五月蝿い玉藻をぬ～べ～に付き纏うホモ野郎だと思ってます）

ゆきおんなが　なんか　いってます。
そこではたと思います。
決闘を挑まれた以上は、勝たねば。あ、漢字に戻りましたね。
そしてふいに疑問が浮かびます。

『……私が勝ったらどうなるんだ？』

『あ、考えてなかった』

両者の間に沈黙が流れます。
ゆきめちゃんがポンと手を叩きます。

『仕方ないわね、完全に手を引けとまでは言わないことにするわ』（負けた時の事を打算したらしい）

『……へぇ』

『勝った方が……』

『勝った方が？』

『鵺野先生を夜のお持ち帰りよ！！！！』

玉藻先生の口元が引きつりました。また、頭が白重くなってきました。

ぬえのせんせい　たすけて

そんな言葉が頭を過ぎりました。そろそろ妖狐のプライドとかもやる気と一緒にエスケープしてる気がします。
でも。
腐っても玉藻。
負けたくない気持ちはそう簡単には無くなりません。

負けたくない。でも勝ちたくない。いらない。鵺野先生お持ち帰りいらない。
どうしようでも負けたくない。でもそんな理由で戦いたくない。でも負けたくない。
負けたくない負けたくないでも勝っても…ああでも負けたくないけど戦いたくない。
そう、私、争い事はキライ。キライ。キライ（涙）

ぬえのせんせい　たすけて…せんせぇ…それでもやっぱり負けたくないんです（爆）

☆★☆どうなったんでしょうね。この戦い、とりあえず乳描きたかったんだよゆきめの！★☆★

やったんでしょうかお色気対決。
あ、ぬ～べ～がなるべく早期に仲裁すれば良いですね。
…玉藻が自分も脱ぐか否か葛藤してたらまた（笑）

ってか、ゆきめの青影は良いとして、玉藻の影、赤ってどうよクェーサー。
あ、これ、血まみれではないんですよ？影なんです。

とりあえず、クェ、ゆきめの冷たい目が大好きです。
やたら好きです。
もういっそ一回死んだ後とか萌～です。

邪悪で、冷徹なゆきめちゃんがやたら好きなんです。
…ハァハァ。
あの！目が好きだ－－－－！！
そう、いっそクェの萌の為に山に帰れ～（爆）
そしてより一層邪悪になってかえってきてハァハァ。邪悪キングゆきめ様（違）

はい、でも原作の可愛くなっちゃったゆきめも好きですよ？
ノーパン内腿萌えますよ(無に帰れ)
ってかウェディングドレス萌たよ？うっほほーいVVV

はい、んで、好きなわりにクェってばゆきめをあまりいじりませんよね。
…だって。
…だって。
…だってゆきめってエロレヴェルが高すぎるじゃないですか。あのこ基本アクション押し倒すじゃないですか（ぇ！？）
エロにしか行かないじゃないですか、つまらん（ぇぇ！？）
この子百合だったら絶対攻めですよ（ぇぇぇ！？）
×いずなとか。

後十年位したら玉藻先生、精神年齢的に関してはゆきめちゃんに勝てなくなると思います。
だって４００でアレですよ？頑張って今のうちに勝ちましょう玉藻先生。…ある意味この局面で頑張ったら負けですが（笑）
１６で既にアノゆきめちゃんが２６になったりしたら超エロカッコイイ感じのお姉さまになっちゃいますよ。
…はきゅん。

…はきゅん？

アニメの枕返しの回の成長版ゆきめとかストレートゾーンだった記憶があります。
憂いを帯びた…うううう憂いを帯びた…HI・TO・MIにラッヴ！