ひおさんから来たよキタキタバトン!
異界の壁を突き破れ!バトン
・貴方のサイトキャラと他サイト様のキャラを一人借り、一緒にお話ししてみましょう。
・世界観が違う者どうし故カルチャーショックを受けるかも…?
・指名なしで受け取った(もしくはこのバトンを広めようという)人はまず自キャラ二人でお話しを。
・バトンを回した人&受け取った人は、互いのキャラを捏造して良いと承諾したことになります。キャラの設定と異なったり捏造が嫌な方は止めておく事をオススメします。
・一度回したキャラに回すときはキャラの組み合わせを変えてください。
それではどうぞ。
指名→「ベルゼブブ」と「カルディアス」
1.まず互いに自己紹介を。貴方達の名前は?
ベ「もう知っているけれど…お先にどうぞ」
カ「フフフ…私はカルディアス・グレーナー、魔界で最も優れた魔術師にして研究者」
ベ「私の名前はベルゼブブ。彼の様に自慢出来ることがあれば良いのだけどね。見ての通りだよ(肩竦め気味に両手を広げ)」
…丸パクリでスマソです(^_^;)
2.初対面? 知り合い?
ベ「おや、初対面と知り合いの二択だなんて冷たいね。お友達だよ。ねえ?」
カ「お前など知り合いに過ぎないさ」
3.バトンを回してくれた方との関係は?
ベ「あれだね?君はツンデレというやつだね。全く…流行っているからってすぐに飛び付くのは考え物だよ」
カ「フフフ、知り合いは知り合い。興味のない相手をそれ以上にはしようと思わないね」
ベ「酷いねぇ。私は深く傷ついたよ?君が私と話したがっていると聞いて、私は我々を結ぶ友情と言う名の麗しく暖かな絆の存在を確かに感じ取ったと言うのに!」
カ「フフフ…思い上がるのではないよ」
4.互いの第一印象は?
ベ「古城の主か過去の幻影かといった所かな。蜘蛛の巣のレースがお似合いだったよ」
カ「…………フフフフフ」
ベ「さては忘れたのだね。薄情者だよ君は」
5.相手を動物に例えると?
カ「何でもよく食べる豚と言った所かね(仮面に手で触れ)」
ベ「それか蠅だと思っていたよ。豚は美味しくて良いよね。ああ、でも君は人派かな?おっと動物に例えるのだったね。そうだなぁ…うん、君はナメクジだ。ほら、その切れ目が似ているだろう?(目の所で指を曲げて見せる)」
カ「フフフフフ、それは仮面であって私自身ではない。その程度も解らないのでは頭の程度が知れてしまうね」
ベ「そんなこと言うと説教好きの天使様にたとえるよ?ああ、しかし形はホモサピエンスにそっくりだね」
カ「クククッ…ここで対談は終わりのようだ(すっとカードを取り出す)」
6.ではちょっと休憩して雑談でも。
ベ「まあ落ち着きたまえ。休憩だそうだよ。さあて、休憩と言ったらおやつタイムだよね♪(ごそごそ)」
カ「また食べる話かね。呆れたものだ」
ベ「ふふふ、珍しいんじゃないかと思って持ってきたのだよ(じゃーんとか言いつつザクロ出す)『地獄石榴』、御近所のハデスさんが時々送りつけて来る品さ」
カ「フフフフフ…ハデスと言えば死の神ではないのかね?冥界の石榴を口にした女神は冥界に縛られた。私はそれを食べようとは思わんよ」
ベ「なんだ、知っていたのかね?(石榴を放る)」
7.続いてはお二人の住む世界について語ってもらいます。貴方は自分の世界ではどんな身分と職業についている?
カ「クククッ(仮面の下、目をクァッと開き)私はフェイナル最高にして唯一無二の美しさを持つコキュトス国の王にして、我が息子、グランクラウスの父だよ。フフフ、フフフフフフッ!!」
ベ「ふぅん、確かに母には見えないね。ああ、私はフリーターのようなものだよ」
カ「…フフフ」
ベ「何だねその目は…。フリーターみたいに色々するのは本当だよ?状況により求められることは様々だからね。特に人間相手の時は。…仲間内ではまとめ役だよ。勿論、頂点に立って我々を統轄するのは大ルシファーだけど、いかに強大で優秀な彼でも全てを一人でまかなわせるのは酷だからお手伝いをするのだよ」
8.互いの世界観に驚いたことはありますか?(食生活が違う・魔法があるなど…)
カ「フフフ…人間ごときに関心を払う神経は理解できないね」
ベ「我々を動かすのは厳密には神経系ではないからねぇ。私は攻撃性に驚かされるよ。彼はよく笑っているけど好戦的な発言が多いからね」
カ「クククッ、お前は口に出さないだけではないのかね?」
べ「嫌だなあ。私は平穏を愛しているよ」
9.一度その世界へ行ってみたいですか?
べ「ふふふ、興味深いね。是非よしみを結びたいものだよ。皆が好戦的なら私などが行ったら袋叩きにあいそうだけど…助けてくれるかい?」
カ「クククッ、弱者に興味はないよ。コキュトスを荒らすつもりなら看過できないがね」
べ「おお怖い。それで…君の、地獄への興味の程は?」
カ「フフフフフ、お前達の体は面白そうだ。実験材料の採取にならば行ってみたいね」
べ「私の大切な同僚達を手にかけると?ふふふ…それが何の代償も無しに為し得ると思っているなら、君の頭脳を以て我々を調べたところで良い結果は期待できないよ?」
カ「クククククッ」
べ「ふふふふふ」
10.相手の世界で気に入りそうなもの・気に入らなさそうなものはある?
カ「フフフ…それは探さねば解らないね」
べ「そうだねえ。何かおすすめの料理とかあるかね?」
カ「クククッ!お前は椅子の脚でもかじっていると良い」
べ「意地悪な君のことだ。不味いものを挙げたろう?あんまり意地悪を言うと君のお家の基礎を味見しに行くよ?」
カ「お前は白蟻かね?」
11.お疲れ様でした。三人の方にバトンを回してください。
ベ「三人…そうだ!君、帰るついでにブランという男の子を神無ちゃんの所まで送ってあげてくれないかね?」
カ「フフフッ、気が向けばね」
ベ「ありがとう。彼は気紛れな様だけど、分かりやすい場所で待っていてと伝えておくよ。他は…ああ、そう言えばアスモダイオスがフィカスプミラなる淫魔と会いたがっていたね」
カ「残る一人はどうするのだね?」
べ「うーん、異世界の人間同士、ウィード君と氷師君を引き合わせるのも良さそうだね」
12.ついでに回す方に抱いている印象などどうぞ。
カ「フフフ、さあね」
べ「神無ちゃんは美人さんだね。ブラン君は…何者だろうね。彼らの世界は閉鎖的でよく解らないけれど、人間達は似たようなものじゃないのかな?きっと氷師君も。アスモダイオスは…コメントを差し控えるよ。どうせ淫魔とも似た者同士なのだろう。こんな所だよ」
あ゛~長っ。お付き合いありがとうございました!
ひおさん、くるみさん、戒莉さんお暇ならどうぞっ!
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