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脳内会議室

クェーサーの日記と妄想の類。 オリジナル以外ではぬ~べ~の妄想が多いよ。BLNLGLどれでもやる上に、CP妄想の場合受攻も組み合わせもいろいろですので、苦手な方はご用心。

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三者面談バトン(※超長)

貰ったのは結構前なのにやる頃にはマジで三者懇談時期だぜっすみませんくるみさん!

オリキャラさん&親御さんに突撃してみるバトン。
~我が子紹介~

(三者面談を想像して頂けると分かり易いかと思います。オリキャラさんとその作者様の御二方に、並んで席に着いて頂きます。私が質問を投げかけますので、どちらか、または御二方で受け答えしてください。御二方の会話を織り交ぜて頂けると盛り上がるかと思います。また、回答の際は、作者様とオリキャラさんのどちらが答えているのか明記して頂けるとありがたいです)
(オリキャラさんは一次創作のキャラクターのみでお願いします。ただし、二次創作の夢小説中に出て来るヒロインさん等でもかまいません)
(今後質問の中で、「親御さん」=「作者様」,「あなた,息子さん」=「オリキャラさん」となっております。娘さんの場合、修正して頂けると助かります)
(ちなみに()内の言葉は消して頂いて構いません)

§こんにちは!突然ですが、今回はあなたについていろいろお話を聞かせて頂きたいと思います。まずは御二方のお名前と性別をお願いします。
ウィ「俺は…」
クェ「クェーサーとウィードです」
ウィ「なんで纏めて答えるんだよ!」

§では、今日はよろしくお願いします!
クェ「ウィーっす」
ウィ「最後…ドって言おうとしただろ」
クェ「ギクーッしてないヨー」

§まず、あなたの出ている作品は、どのようなお話ですか?ざっとで良いですので、その中でのあなたの役割なんかも教えて下さい。
クェ「ああ、クェーサーが出ているのは自己紹介漫画と自己紹介カットです」
ウィ「いや間違ってもあんたには聞いてないから!…俺は、主人公じゃなかったらこんな目にあわなかったんだろうなぁ…えっと、何だっけ」
クェ「ファンタジーファンタジー」
ウィ「適当だな…」
クェ「何ですかもしかしてファンタジーの前に名探偵…」
ウィ「いや!今のままで十分っ変更いらないっ!!余計な物はつけなくていいっ!」
クェ「ですよね~☆」

§あなたの最大の目標、野望はなんですか?特にない場合、今後自分はどうなりたいと思います?
クェ「漫画家んなって最初の単行本を研究室(笑)と部に寄贈することですね~。そして売れっ子になってオタク共に影響力持ってオタクの学力向上による地位向上を目指します。官僚にオタク率が増えれば漫画弾圧が防げるんじゃあないかと狙っている次第です。きっと初代萌ロリッ子総理がトップに立ちおにゃにょこ天皇が象徴になるそれはそれは萌える国日本になりますよ。傀儡ですけどあ、もちろん総理はミニスカか短パン、天皇はカスタム十二単かレトロセーラーです。海外に公務で赴いたら民族衣装を……!頑張れ内閣と宮内庁(黙れ)後、古き古き古き良きパリモードを流行らせる」
ウィ「…今の質問俺宛だと思うんだけど」
クェ「スルーか!?殴るぞ!」
ウィ「良いよ避けるから。ったく…俺は野望とかはないけど、フェアが元気で平和な暮らしができたら良いんだけどな~」
クェ「そんなジットリした目でこっち見ないで下さいよ。だいたいあんた穏やかで幸せな暮らしなんかが続いたらフェアの結婚イベント起きますよ」
ウィ「!!っ…あれっ!?っていうかその前に俺は!?」
クェ「しーらない」
§親御さんにお聞きします。息子さんのお名前はどのように考えましたか?
クェ「何か適当に横文字で、カッコ良さげだけどあんまりハイソな感じがしないやつ。頭とか雑草っぽいし」
ウィ「…」
クェ「でも打たれ強くて、それなりに元気で適応力有っていう雑草とウィードの共通する美点が出てると思うんだ」
ウィ「雑草と一緒にされると何か嫌」
クェ「ま、引っこ抜かれるとか除草剤撒かれるとかいう雑草の扱いもなんかウィードっぽいよね(笑)」
ウィ「…殴って良い?」
クェ「駄目です」

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§息子さんの出生秘話などありましたら教えて下さい。
クェ「えーまあ…最初のパーな魔王を助けるはめになる人間って発案は沢さんです。んで、他はクェ。ビジュアルは、逆立った毛が描けなかったから逃げ道残しつつ逆立った感じにしたんすよ」
ウィ「え、でもこの髪型、普通にしてたらなるだろ?」
クェ「うん…ある日目が覚めて鏡を見たとき頭がお前みたいになってた時は軽くショックだったとだけ言っておこう。大体君達異世界人の毛が蛋白質であるという設定はしていない訳だから別に針金とかでも問題ないはずなんですよ!髪型イズフリーダム!!」
ウィ「ご、ごめん意味わかんない」

§息子さんの性格を教えて下さい。
クェ「ヘタレっすよね。でも意外と気の強い部分もあります、何か結構自分の考えに従って判断下してるんですよ。後、シスコン。まあフェア可愛いしねーこれはしゃあないっしょ(ぇ)」

§異論、反論、あります?
ウィ「フェアが可愛いってのは認めるし、俺は別に恐れを知らないーなんて言われたいとも思わないけどさ、ブランやリリスと比べてヘタレって普通だろ?」
クェ「他の人間キャラ達はもう少し勇ましいですよ」
ウィ「嘘だっ!」
クェ「そう思うなら今度悪い役人に喧嘩売りつつ、さりげなく相手の武器パクって脅し返してグウの音も出ない状況に追いやって下さい」
ウィ「…(目逸らす)」

§最近の息子さんの容姿や服装についてどう思われます?
クェ「芋ーい描きにくーい」
ウィ「仕方ねーだろ安かったんだから!」

§息子さん、ぶっちゃけモテますか?
クェ「ムカつくことにですね、設定を突き詰めて日常を考えていたらこの野郎何気にモテやがるんですよ。ヘタレの癖にっ」
ウィ「そうか?皆優しいだけだろ」
クェ「エルウィニアの海に沈むがいいっ!超臭くなるがいいっ!!」

§親御さん。息子さんのどこをどうしたら、更にモテるようになると思います
クェ「金持ちになる(笑)後、妹に対してもう少しドライになる」
ウィ「無茶言うなって」

§と言うことで、今、あなたの一番大切な人は誰ですか?(「今」が物語上でいつになるかも教えて下さい)
クェ「今は9話っすね」
ウィ「そりゃあフェアだろ♪」

§その人について、こっそり教えて頂けませんか?もちろん、大々的に語って頂いても結構です。
ウィ「フェアは俺の妹でさ、まだ小さいけど聞き分けがよくて可愛くて、たまにわがまま言ってもそれも可愛くてさ~。女の子らしくて花とか好きだし髪に飾ったりしたら似合うんだけど、俺が森から取って戻る頃にはちょっと萎れるんだよな。そんな花でも凄く喜んでさ~…(エンドレス)…」

§親御さん、どう思われます?ちょっと複雑な心境ですよね。できれば、励ましてやって下さい。
クェ「彼女ができる日は遠いな(笑)ま、幸せそうだし良いんじゃね?」

§逆に、気に食わない人、苦手な人、ライバル等は居ますか?
ウィ「とりあえずブランだよな。だって俺の扱いひでぇって!まあ、あの襲って来る子達みたいに殺したい位かって言ったらさすがに違うけど」
§…青いですねぇ。ねえ、親御さん。
クェ「はっはっは。あの扱いで喜んでたらドMっすよ」

§次の()内に好きな言葉を当て嵌めてみて下さい。ちなみに、これはあなたの人格を説明する為の文章です。できれば親御さんに答えて頂きたいです。
作品内きっての(ヘタレ)で、例えば(最高の戦闘スキルが逃走って位)。ボケとツッコミなら(比較的ツッコミ)、己の目的と友情なら(妹/笑)を先に取る人間だが、時に(友情、結構自分後回し)。ペーパー試験と圧迫面接とスポーツテストを得意な順番に並べると(スポーツ、面接、試験、だって読み書きできないから!)で、得意科目は(農業実習)だろう。友達は(程よく多)く、困難にぶつかる事があったら(とりあえず騒ぐ)タイプだ。涙を見せる事が(シリアスな意味では少ない)。
つくづく(シスコン)な奴だが(今後ともよろしくお願いいたします)。

§あ。物語には関係ない、息子さんの裏設定等ありましたら教えて下さい。
クェ「小さい頃既にブランの悪戯の被害にあってる」
ウィ「あっあの野郎…!」
クェ「後~、よく薪売りに行く街で何気にモテてる」
ウィ「関係無いの!?」
クェ「こっちは多少関係するかも?」

§あなたは日々戦っていらっしゃると思うのですが、その相手は何ですか?(exa.悪魔、敵軍、心の闇、試験、恋心、上司etc..)
ウィ「ブランの嫌がらせ」
クェ「そこは刺客って言いましょうよ。まあ戦うのは大抵ブランですけどねぇ」
ウィ「たっ大抵?」
クェ「にやにや」
ウィ「おっ落ち着けよ、だっだったってさ無理だろ?」
クェ「にやにや」

§そんな息子さんに、親御さんからエールをお願いします。
クェ「『活躍』する可能性は十分あるですよ」
ウィ「あのさ!俺もう村人1とかで十分だからさ…!」
クェ「~♪」

§親御さんにお尋ねします。作中での息子さんの台詞の中で、「あれは決まっていた!あれこそが我が子を誇りに思える名台詞だ!」と思える台詞はありますか?
クェ「『ギャー来たー死ぬー』…リズム感良く的確です」
ウィ「…他に無いのかよ」
クェ「ありましたっけ」
ウィ「…」

§逆に迷台詞は?

クェ「フェアが水色でクルクル」
§…だそうですよ。
ウィ「……」
§では、「あれは誉めてやりたい!」と思える行動は?
クェ「森で行き倒れてる上に異端な黒髪とかいうめんどくさそうな同性をよく助けたもんだ」
ウィ「なっ、普通人が狼に襲われてたら助けるっつの!必死過ぎて細かい身なりなんか見てられなかったし…あんなのだって知ってたら逃げる!」
クェ「苛められ続けたストレスもあわせてカッとなったとは言えプルに立ち向かったのも頑張ったんじゃないっすか?」
ウィ「だってムカついたしあのまま殺されたらフェアどうなるんだよ」
クェ「リリスの教育で立派なブラン信者になるでしょう」
ウィ「ぜ…絶対死ねねー!」

§これからどんな展開が待ち受けているんでしょうねぇ
クェ「んふふーとりあえず山の向こうの村で幼馴染みと再会して大きな街でハップニーンですよ」

ウィ「なあ、あいつに会うまでは良いんだ。その後街に行くのも良いよ。でもさ、その後は凄く良くない感じじゃね?」
クェ「君の活躍もありますよ?」
ウィ「いらない!俺空気で良いっ!!」
§この機会に、お互い何か言っておきたい事はありますか?
ウィ「なあクスでは平和に過ごしたら良いだろ?あいつらはいるままでも良いから!きっとほら…ええと…読者?も喜ぶって!」
クェ「ほ~読者と来たか。……今うちのサイトで一番客数多いのって…リンク元と反応の内容考えると玉ぬ玉なんですよね~。わざわざ考えた話盛大に変更してまで日常話で行く路線で客層考えた展開なら…さて、ブラン、プル、幼馴染み、背景に出てきた村の爺さんどれが好み?恋人的な意味で。どきーんとかキューンとか入れた上で今後のために10話描きなおすよ君の言う読者の為に。きっとエロい方が需要あるよね」
ウィ「ごめん俺が悪かった」
※玉藻先生…男、ぬ~べ~…男
§ふぅ。御二方とも、お疲れ様でした!
ウィ「くっそ~!俺に平和をかえせバカ~っ!!」
クェ「ふぅ☆」
ウィ「あ、お前には言ってないからなっ」
クェ「いやあ今新しい10話の構想を練るのに必死で聞いてませんでした」
ウィ「嘘だ、絶対聞こえてる!」
クェ「村の爺さんを想い物思いに耽るウィードを物陰から見つめる幼馴染みつい欲情→襲い掛かったのを何か助けて慰めてくれたブランの意外な優しさにどきーん→でもダメダメ俺には爺さんがっと悶々としている時にふとプルが見せた無邪気な笑顔に癒されてキュンッと…おおっ!クェにもできたよBLの話!」
ウィ「何だよそれ!意味わかんねーよ、無理矢理だしさ!」
クェ「うんだってそうでもしないと序盤のエロチックで掴みはOK!って出来ないし」
ウィ「そこの話じゃねぇーっ!!!!」
クェ「分かってますがな」

§では、次にこのバトンを回す人を、何名でもいいので指名して下さい。(0~∞人)
すみません文字数足りません(爆)



-------------------
エムブロ!バトン倉庫
http://mblg.tv/btn/view?id=7231

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プロフィール

HN:
クェーサー
年齢:
38
HP:
性別:
非公開
誕生日:
1986/01/22
職業:
WEB社員&零細絵描き
趣味:
漫画、カラオケ、美術館巡り
自己紹介:
普通に就職しつつ漫画家目指す輩です。
雑誌に載るの目指して投稿してるです。
お前漫画とか絵描けよって依頼ありましたら言ってください。有償だとかなり嬉しいですが、無償でも応相談です→ mushquasar-hpkankei@ヤフー(ヤフーのお決まりの奴)

ちなみにHPの正式名称はMagical★M、PN,HNはクェーサーです。

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