キャラと対談バトン

うひひひひ♪恣薙さんからきっと遠まわしに回していただいたに違いないってかぬ～べ～先生の口からクェの名が出るなんて事態に陥ったら半ば自意識過剰な感じであってもいいさぬ～べ～に呼んでもらえるなら！って感じでバトン奪取。こったえるぞ～ぅ☆
指定は何々？ふんふん鵺野先生…ほむほむ、玉ちゃんでも楽しそう…と。

キャラと対談バトン

Ｑ．１ 理想の恋人を教えて下さい。
クェ『オ～イェこんにちは鵺野先生、いきなり理想の恋人について語り合えとの事ですよ』
鵺『理想の恋人か…うーん…』
クェ『あ、来ましたね。必殺？優柔不断攻撃。クェ、知ってますよ。巨乳で美人でエッチィお姉さん系ですよね？でも最終的にはロリ属性も持ってた…と。まあクェの中では高校生にロリ属性は適応されませんが』 
鵺『属性？あのな、あんまりそういう…オタク臭い表現を他人に押し付けるのは…』
クェ『はっはっは。ちなみにクェ的には特撮とかそういうのにほんのり否定的なぬ～べ～先生は全くもって恋人に適さないのですよアハハハハ。後、ひんぬ～はとても良いものなのですよ、鵺野先生』
鵺『俺が胸のないのに大喜びしてた職業的にマズイだろ！後、……玉藻の口調を真似るのはよそう』 
クェ『そういや、先生。ＢＬ的にいった場合はやっぱりどつこうが粉砕しようが無下にしようが健気に引っ付きまわしてくる年上とは思えない精神年齢のフレッシュさを持った様なドジっこ獣属性に萌萌ですか？』
鵺『なあ、俺が頻繁に死にかけるのは全部ドジっこのドジで済まされてるのか？後、あれ健気なのか？』
クェ『無論。自分の欲求ってか好奇心に正直とも言います。っていうか最優先です。それに普通は鬼の手なんかでどつかれたらＳＡＴＳＵＧＡＩリスト入りです。ところで先生眉毛ひっぱっても良いですか？』
鵺『駄目！』
クェ『ケチ！！ちなみにクェは派手に人外萌な感じですが霊感ゼロです、Ｄｏしませう？』
鵺『まあ、見えても結構大変だし……そのままで良いんじゃないのか？』
クェ『まあねぇ、奈良県なんかで霊が見えたらえげつない霊人口ありそうですしねぇ。それにリアルの小学生が案外疎ましいのと同様に、リアルの霊、妖怪の類が萌えるとは限りませんもんねぇ…うん、クェ、理想の恋人はＺ軸の無い人にするよ、ぬ～べ～！』
鵺『い、いや、それは結構問題じゃないか？』
クェ『二次元人がうるさいなのですぅ～』

Ｑ．２ 恋人選び、見た目と中身を重視する割合は？
クェ『人は見かけが九割って本知ってます？』
鵺『そ、そんな悲しい事、言うなよ…人の中身ってのはなぁ、やっぱり大事なんだぞ？』
クェ『わぁ～ぬ～べ～が先生だー』
鵺『冷めた目で見るなっ！』
クェ『だって先生、あんた律子先生が美奈子先生に似てなかったらモーションかけました？ゆきめちゃんが海難法師の顔してたら結婚しました？』
鵺『う…っていうか、海難法師の顔だったら俺、死んでると思うんだが…』
クェ『あ、極論と摩り替えたのバレました？』
鵺『あのだなぁ、そんなに人を陥れるような事ばかりしてると、友達いなくなるぞ？』
クェ『はぁ…１３階段の住民になるしかないのか』
鵺『いや、そんな事は無いぞ。今からだって友達、作ればいいさ』
クェ『何ですかその優等生の返事は』
鵺『くっ…経文を聞く耳なしか…！』
クェ『除霊しようとしないで下さい、鵺野先生。嫌がらせで玉藻先生と三人で対談とかにしてやろうかとか計画しちゃいますよ？ねっ、玉た～ん』
玉『気安く呼ぶな』
クェ『すんませんでした。生憎メロンパンは今御座いません、パシらないで下さい』
鵺『なんか態度が違うぞ！』
クェ『エーソンナコトナイヨー』
玉『鵺野先生、私は人間は外見を非常に重視しているように思います』
鵺『ああそうだな！でなきゃお前がモテるわけないよな！！』
クェ『何を言うんですか鵺野先生、玉藻先生はあんなに面白おかしいじゃないですか！内面は外見ににじみますって』
鵺『面白ければそれでいいのは関西だけなの！』
クェ『あ、じゃあ先生は関西ならモッテモテキングかもしれませんね（笑）』
鵺『余計なお世話だ！』
玉『私のどこが面白おかしいと？』
クェ『そういうところですよ』
鵺『ああ、確かにこういう所は憎めないよな』
玉『鵺野先生、それは一体どういうことですか！？』
鵺『はいはい、睨まない睨まない！』

Ｑ．３ 今日１日好きな人と一緒。貴方が考えるデートプランは？
クェ『困りましたね。クェ、計画立てるのクソ苦手なんですよ』
鵺『クソって…』
クェ『じゃあ、うん…』
鵺『こら！お前もう小学生じゃないんだからそういうのは卒業しなさい！』
クェ『えー！？そんな事したら毎日ブルーグレイですよ！？』
鵺『なんだそりゃ！？』
クェ『クェにも全然解りません！！』
玉『鵺野先生、デートプランの話は始めないのですか？』
鵺『な…なんだよ、お前興味あったのか？』
玉『はい、貴方がいかに珍妙なプランを立てるか非常に気になります』
鵺『ムカッ…』
クェ『はーいはーい！クェはカラオケか水族館か植物館か博物館か美術館行きたいです！クェと○○館系に行くと確実に一日つぶれるけどラブラブしようとしたら邪魔すんじゃねぇと悪印象になる事請け合いです！！』
鵺『じゃあカラオケ行けばいいだろ？』
クェ『でもクェ、ぬ～べ～先生と行くのはごめんです。だって何かクェが歌うの怒られそうな歌ばっかですから☆』
鵺『そ、そうなのか？』
クェ『あ、でも先生にささげたい素敵な歌が一個あるんですよ。セックスマシンガンズの「ＺＥＲＯ」です。たーだ事じゃないぜ、貯金通帳～！残高ゼロ～残高ゼロ～♪とかそんな歌です』
鵺『…ささげてくれんでいい！俺だってなぁ…月末じゃなきゃちゃんと……』
クェ『…スケートも良いですよね』
鵺『！！こら！大人をからかうんじゃないっ！！』
クェ・玉『……』
鵺『なっなんだよ！』
クェ・玉『いいえ、何でもありません』
玉『ところで、鵺野先生は如何なさるのですか？』
クェ『うわー、クェのには興味ナッシンですね。玉藻先生にはドクロちゃんの歌あたりで愛について大混乱してぬ～べ～に大迷惑かけてもらおうと画策していたのに！』
鵺『ちょっと待て！こいつの勘違いはシャレにならんぞ！！』
玉『…鵺野先生。貴方はどうするのですか？』
クェ・鵺『うぐ！！』
鵺『…やっぱり、行くなら涼しい所…かな///』
クェ『玉藻先生、これが愛の発現の形の一つ「惚気」ってやつですよ。女の子はたまに非常に聞きたがりますが、相手によっては非常に嫌がられます。後、ぬ～ぬ～先生が夢想しがちなプランは景色の綺麗なレストランで食事して良い雰囲気で幽霊見物とかそんなんです。あからさまに良い雰囲気じゃないです。そして実際は立ち食いラーメンとかです』
玉『ふむ』
鵺『メモすんな！！それからぬ～ぬ～って何だ！』
クェ『ぬ～ぬ～はぬ～ぬ～だおー』
鵺『玉藻！お前はどうなんだ！？』
玉『そうですね、当たり障りの無いかんじにこなしましょうか』
クェ『この人「好きな人」ってあたりに何か大いなる誤解をしてますよ、鵺野先生』
鵺『ああ』
クェ『じゃあじゃあ玉藻先生、一日ぬ～べ～と一緒だったらどうしましょ？』
玉『え？…鵺野先生と一日……』
クェ『…玉藻先生が長考に入ってしまいましたね。でも何だか一瞬凄く嬉しそうだったんで鵺野先生、責任とって一日予定を空けておいてあげてくださいね』
鵺『ちょ…ちょっと待った！』
クェ『はいじゃー次～♪』
鵺『待てって！！』

Ｑ．４ 好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな曲を歌いますか？
クェ『あれまー、何かクェさっき言っちゃいましたね。多分今ならかなりの率で「脈」歌うと思います』
鵺『変わったタイトルだな』
クェ『……ちょっと愛しい人の血を出来る限り抜いた後に薬流し込んで吊るすようなそんなあ…』
鵺『わーーわーーーわーーーーっ！！！！！！』
クェ・玉『何ですか騒々しい』
鵺『愛は禁句だ！！』
玉『？』
鵺『ほらみろ興味示しちゃっただろが！！（ヒソヒソ）』
クェ『はっ…比較的入手しやすい立場なだけにベリーベリーデンジャラススイートハニーですね』
鵺『意味が解らん』
クェ『大丈夫ですクェも意味が解りませんから。直訳するととてもとても危険で甘い蜂蜜ですね。あ、玉藻先生、脈は爛れた夜の歌ですよ。多分！』
玉『……』
クェ・鵺『（よし…興味が薄れてきた！）』
鵺『なあ玉藻、お前ってカラオケとか行くのか？』
玉『カラオケ？』
クェ『しらんのかい！』
鵺『…さては忘年会とかその手のもの、断りまくってるだろ？』
玉『強制参加では無いので』
クェ『なんていうか空気嫁っていわれません？』
玉『言われた事はない』
クェ『顔の力って凄いですね』
玉『そうだな』
鵺『……普通に肯定するのな（汗）』

Ｑ．５ 夜の観覧車。 初めて二人で乗りました。クライマックス。手は繋ぐ？繋がない？
クェ『観覧車ですか、手を繋ぐ暇があったら景色を見なさい景色を！って思うのですが』
玉『そういう物ではないのか？』
鵺『何でお前らは観覧車と物見やぐらが同じ扱いなんだよ…』
クェ『クェはロープウェイでしたっけ？あの、椅子がビューンと斜面を登るやつ！あれが良いです！』
玉『歩いて登れば良かろう？』
鵺『……お前ら、空気読めよ』
クェ『うわ！ぬ～ぬ～に言われた！超ショックなんですけど～？』
鵺『だかぬ～ぬ～言うな！』
玉『じゃあ、玉ちゃんと呼ぶのをやめていただけませんか？』

Ｑ．６ 楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする？
クェ『フッ…クェの終電、都会を１０時台に出るのに乗らなきゃもう駄目なんですが、何とか奈良までたどり着いたら親に迎えに来てくれろと頼むしかないですね』
鵺・玉『早いな』
クェ『けっこの都会っ子ども！』 
鵺『俺は、歩いて帰ってみるかな～』
玉『私もそういう部類ですね。まあ……人目が無くなればもっと迅速に帰れますし』
クェ『なんつか、終電無くなってピンチの香りがするのはクェだけですか。なんかちょっと寂しいですね』

Ｑ．７ 相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から？されるのを待つ？
クェ『相手って対談相手ですか？まあ、ぬ～ぬ～だったらまずゆきめタソを上手く説得して幸せに山に帰れるようにして頂いてからじゃないと怖くてどうしようもないですから、先生、色々準備してから告って下さいね。クェ、雪女と戦うのなんかゴメンですよ？一杯一杯ですから手加減なんかできませんってかあの子の体も気になって仕方ないのですが…』
鵺『ゆきめ君に手を出したら許さんぞ！！』
クェ『へーへーOKOK。あ、そういや鵺野先生。あなたこの前クェが書いたネタで告ってましたね。両想いなのにそれはそれは酷い目にあってましたが』
鵺『……っ！！？だっだから、あれは…・その……』
玉『……私の事を心の底では見下しているんだ』
鵺『いや！だから違うって！！』
玉『ふん…やはり人間など』
鵺『あ～もう人間はな、好きな人にああいう事を言うんだよ！！』
玉『え……///じゃあ、あの…先生は、私の事を…』
クェ『……あー、じゃあ、次』

Ｑ．８ ずばり、今好きな人、気になる人はいる？
クェ『クェは玉藻先生が気になってしかたありません！』
玉『ありがとう。嬉しいよ』（ニッコリ）
クェ『せんせー、玉藻先生がクェの事、心底どーでも良いって言ってきます～』
鵺『ははは…玉藻、誠意が無いのが伝わってるぞ』（苦笑い）

Ｑ．９ その人はmixiに存在する？
玉『？』
鵺『ああ、パソコンの…』
クェ『ネットの交換日記みたいなんですよね～。クェ、さぼりさぼり参加してますが…お二方を見た覚えは無いですね』 

Ｑ．１０ 次に回す人５人と指定キャラ
クェ『どうしましょうかね、これ長いし…』
鵺『確かに、忙しい人には回したら迷惑になるかもしれないな』
玉『いつも回している相手にでも回せば良いのでは？暇なのが一人いるのだろう？』
クェ『そうですね！じゃあ沢さんに回してみましょうか！指定は……そうですねぇ東んとか（笑）』
玉『５人と、書いてあるぞ？』
クェ『目ざといですね…。じゃ、じゃあ…見てらしたらば石蕗丸で北千住さんと、あ！恣薙さんに玉藻指定でバットーン返し！そんで！そんで！沢さんにそうですねぇリークス様☆、アナウンサーで！』
鵺『……何で同じ人に３回も回してるんだ？しかもオリジナル以外全部……』
クェ『暇なのがわかりきっているからです。全部何ですか、鵺野先生？』
玉『……石蕗丸指定…』
クェ『どうかなさいましたか玉藻サマ、何か思う所でも？（笑）』
玉『……』

クェ『あ、ところで先生、深夜のドライヴで玉藻先生に人気のない公園で下ろされました。どうしますか？』
鵺『……それは、何かな？何かバトンと一緒に変なものまで拾って来てないかな？お払いしておげるからこっちにおいで？』
クェ『せんせ～！先生というのは質問に答えるのがお仕事じゃないですか！』
鵺『どうもしません！』
クェ『玉藻先生。ぬ～べ～はどうもしない…つまり抵抗もしないそうですよ』
鵺『待て！誰がそんな事を言った！？』
玉『それは良い事を聞きましたね』
鵺『やっやぱり逃げる！逃げるったら逃げる！』
玉『追いかけっこですか？私、好きですよ♪』
鵺『……いや、そこで乗り気になられても微妙なんだが……』

クェ『じゃ！クェは三次元の国に帰るので…アディオス、鵺野先生！どうもそういう流れのようなので、玉藻先生となかよくどうぞ！』
鵺『待て～～～～～～～！！！』

はいまあこんな感じに何故か珍しくぬ～べ～×ゆきめが前提になったみたいな回答になりましたね。まあクェの書くカプものは基本的に毎回設定ﾊﾞﾗﾊﾞﾗだからしかたないか。うん、まあ一部玉藻とぬ～べ～ですね。
あ、お持ち帰りは下のを使うと楽かと思われます。某所で学びましたですm(_　_)m

キャラと対談バトン

Ｑ．１ 理想の恋人を教えて下さい。
Ｑ．２ 恋人選び、見た目と中身を重視する割合は？
Ｑ．３ 今日１日好きな人と一緒。貴方が考えるデートプランは？
Ｑ．４ 好きな人とカラオケに行くことになりました。どんな曲を歌いますか？
Ｑ．５ 夜の観覧車。 初めて二人で乗りました。クライマックス。手は繋ぐ？繋がない？
Ｑ．６ 楽しいデートの時間はあっという間。いつの間にか終電がなくなってしまいました。そんな時どうする？
Ｑ．７ 相手をかなり気に入った貴方。告白は自分から？されるのを待つ？
Ｑ．８ ずばり、今好きな人、気になる人はいる？
Ｑ．９ その人はmixiに存在する？
Ｑ．１０ 次に回す人５人と指定キャラ