戒莉さんから来たですよ~。ツルさんと女神様指定です。
【オリキャララジオバトン】
オリキャラでラジオ番組をやっていこう☆
当てはまるキャラやら状況やらを入れていこう。
○番組の進行役・パーソナリティ
女神&ツル
○音響担当・ミキサー
ジグラート
○番組構成の軸・ディレクター
ツル
○ゲスト(何人でも)
クロップ
○番組タイトル
光神通信
○放送時間帯
大体午前4~5の日の出直後の10分間。月1放送。
○目玉コーナー
放送開始と同時に抽選で全人類のうち無作為に選ばれた一人が朝日の中に一瞬女神の影を見られるコーナー(気付かない人も多いが宗教関係者でこの放送の存在を知る者は躍起になって窓の外を眺める。/笑)
いつも「今回の当選者は〇〇さんです」と事務的に告げられた後、当選者の脳内コメントが来る。
ちなみに当選者が自動的に今回のゲストになる。
例1:ツル『今回の当選者はグロームさんです』(※グローム:とある魔王崇拝者グループの現リーダー)
女神『あ、気付いてくれたようです』
グ『ほぁぁあっ!怨敵っ!!』
女神『…………』
ツル『……申し訳ありません、野暮用を思い出しました』
女神『!!いっ良いのよ!きっと何かと見間違えたのよ!ね、ツル、気にしないで放送を続けましょう!!』
例2:ツル『今回の当選者はピスタさんです』(※ピスタ:3代前の教皇、当選当時既に爺。空に向かって祈るようにして死んだ事が今も美談として語り継がれている)
女神『まあ、気付いてくれたようですね』
ピスタ『……』
ツル『歓喜の念が届いてから……返事がありませんね。喜びのあまりショック死したようです』
女神『え゛っ!?』
ツル『最期に見たのが女神様とは…幸せな者ですね』
女神『………ごっ…ごめんなさい(汗)』
○メールが届きました。メールの内容とやりとりをば。
メール内容:女神様が大好きです。今日も女神様を想って腹筋を一万回と少ししました(ラジオネーム:チェグではありません)
女神『まあ、頑張ったのね。お疲れ様』
ツル『昨日の腹痛の原因はこれですね…』
女神『チェグはいつもこの位頑張っていなかった?』
ツル『「少し」の部分に二万回が隠れているのです』
女神『……チェグ、この前無理し過ぎないでと注意したのを気にしているのね』
ツル『…新しいメールが……』
メール内容:私ではありません!(ラジオネーム:チェグ)
ツル『…チェグよ。アドレスが同じだ』
○【ゲスト】さんと【パーソナリティ】さんが険悪な雰囲気に!何故?
クロップの脳内コメントが『…つるんぺたん』だった。
○【ディレクター】さんからの助け舟!カンペの内容は…
『寄せて上げましょう。』
○あわや放送事故!?【ミキサー】さんがミスをした原因は?
ツルの助け船に爆笑して機材をガスガス叩いたら壊れた。
○番組オリジナルグッズをプレゼント。…なにを?
寧ろ女神様に天使のブラとかお供えしてあげて下さい(笑)
○番組終了時刻が近付いています。そろそろまとめてください。
女神『あるもの…私だってちゃんとあるもの…(ぐすん)』
ツル『はい。その位あれば十分かと(キリッ)』(貧乳な上に長身なツルさん)
女神『ツル…!(キラキラ)』
ツル『はい』
女神『貴女だけは変わらずにいてね…』(乳的な意味で)
ツル『…………』(ホント言うともうちょっとは欲しいツルさん)
女神『ジグラートもねっ♪』
ジグ『じゃかぁしゃあーーっ!!(怒)』
バリーン!!
女神『きゃあっどうしたの、ジグラート!?』
ツル『ジグラート、持ち場に戻れ!』
ジグ『あたしは貧乳じゃなーい!!』(それなりに貧乳なジグさん)
(音響担当、スタジオのガラスをぶち破って乱入、放送強制終了)
○お疲れさまでした。次の番組は誰の番組ですか?(パーソナリティキャラを指定、送り返しあり)
⇒確かこれもう二回目だし…あ、でも…バトンのルールって厳密に守る必要なんかないですよね…(をい)
あの~、全国の玉ぬもしくはぬ玉スキーさ~ん。
文庫本で果たせなかった玉ちゃんのドリーム(笑)…かなえてあげませんか?
ほら、ぬ~べ~と対談したがってたじゃないですか。
パーソナリティーかゲストに鵺野先生、玉藻先生を据えて……やりませんか、恣薙さん、れーなさんっ!!!
あ、変な回しかただしスルーOKなんで!
お持ち帰り:
http://www.blogri.jp/baton/?id=61231
画像はひんぬー同盟(笑)です。落書きです。
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