黎さん所の企画に飛び込んでみました

黎さんの所の小説に玖遠なる一家が出てきまして、次世代設定のオリジナル玖遠を募集する企画をされていたので送ってみました。

で、携帯向けの掲示板にこの１００kb超えのを載せるのはどうかと思ったのでこっちに載せてみました。
他人の世界観だからってやりたい放題臭がしますね。ボタンの柄指定とかｗ当主が絶対領域とかw裏地にテスクチャ貼って柄物にしてやろうとしてたけど描きあいも視野に入ってるみたいだったので色鉛筆ユーザーもいる中でそれは鬼畜すぎると踏みとどまりました。


てか、それ以前に玖遠の制服の面影今何処ｗ

なり板でお風呂貸してもらって着替えにと渡された服のデザインがこれだったらブランきっと裸にバスタオル巻いてる事を選択しますよ（笑）
てかブランが着れるサイズのこれがあった場合、腿毛とかふんふふんの類が心配でたまりませんね。この子なんか毛深いから。



てか最初ＮＮの方にアホなキャラ送りつけようとしてたのに、そっちはショタじゃないからか全然ビジュアル決まらず、こっちは一瞬とか…クェの脳はどこまで残念なんでしょう。



しかしこういうの楽しそうですよね。
クェも募集してみましょうか…クェの漫画の背景を一瞬歩きませんかとか（誰得！？）
柄の悪い青年（ファンタジー世界のスラムのザコギャングみたいなん）とかね！（本当に誰得！？しかも実現までにどんだけかかるの！？）

◆名前：玖遠　総（クオン　ソウ）
◇年齢：10
◆髪の色：青
◇目の色：黄色
◆人称：
　一人称：主に僕（戦場で名乗る様な時は俺な事も）
　二人称：お前、名前（身内や友好的な男）君、名前（敵対しない非身内女子）貴様（敵など）
　三人称：名前、彼、彼女、あれ
◇指輪：珊瑚（聡明、厄除け）
◆性格：緊張しぃなので舞台などは苦手。
尊敬している父ヨシュアの元で黙々とよく勉強し、訓練して成長してきたファザコン。幼少期から猜疑心が強めだったが、天上道の継承で様々な事を知ったことで更に強くなった。
ちょっと迷信深い面があるのでおまじないが好き（頭から信じているというより、どうも非現実の国にトリップすることで溜めやすいストレスが良い具合に発散されるらしい）。守護者の指輪以外にも珊瑚の装飾品を好むのは厄除け効果をちょっと期待しているから。
◇武器：トラップ。とどめを自分で直接さす場合はナイフ、拳銃を使う。近接戦闘で追いつめられてどうしようもなくなると前記の武器以外にトラップ用の糸やハサミ、工具、セロテープ、薬品etcで必死こいて抵抗。
◆好きなもの：父、おまじない本、工作
◇嫌いなもの：先代を否定する者、代表挨拶の類
◆備考：天上道の守護者。地上での職業は小学生だが通っていない。もし地上で名乗る事になった場合には『鈴木　恭弥（すずき　よしや）』となのる。
◇先代守護者との関係：ヨシュア氏を特に尊敬している。（時期的に生存していた場合）子ども時代は千聖さんにもよく懐いていた感じ。
◆参考台詞
「御先祖様…どうか僕を助けて…。舞台なんかに登ったら死にます…死んでしまう……（台本を握りしめて青い顔）うう…かぼちゃかぼちゃかぼちゃ…ゴミめ、玖遠に群がるゴミ…ゴミゴミゴミゴミゴミ……………（すくっと立ち上がり、舞台へ）」
「父様、見ていて下さい（右目に手を翳し）」
「ふんふん、縫いぐるみの綿を抜いて髪と爪を入れて…風呂場で…ふんふん成る程♪」
「貴様…父様を侮辱するなァァッ！！！！」