この前やってきました。面子はくるみさんとクェの二人(それは『会』なのか？／笑)
同県の漫画家志望同士ということで興味津々だった方です。
くるみさんはロリッぽい顔のアニメ声の人じゃないかと妄想してましたがそんなこたぁなかったです(妄想すな)というか寡黙でビックリでした。オンオフのテンションの違いに関する本人の記述が脚色無しな感じ。
そして、ワンシーン漫画の受け渡しをしてそっからお絵描き＆カラオケな予定だったんですが、何処で間違ってしまったのか、ガチで７時間程カラオケしてました(爆)一応ちまっと絵も描きましたけどね。
クェは友達に長時間余裕っ子それなりにいるし一カラででも６時間位はやるんで問題なかった訳ですが…何とくるみさんはそんな耐久戦は初みだそうな…しんどかったでしょうね～(^_^;)
しかも彼女がゲームのＤＭＣが怖いって位に怖いの苦手なのを綺麗に失念して聖飢魔IIの蝋人形の館熱唱してましたし(ええ、ＤＭＣ同様、血と悪魔と儀式でうんたらかんたらですよ)
彼女無言でしたが、ドン引きし過ぎて何も言えなかったのかもしれません。そしてこれはいかんとＴＭＲのホットリミット歌う彼女にあわせて夏だ海だビキニだ～☆的なノリの明るい曲で挽回を図った恋のメガラバ…うん、ホルモンは、女の子に聴かす曲ではなかった(爆)
そう、特に成人男子キャラ(浩司)がエロ本読んでることに『ええっ』ってなる女の子には完全に不向きだった。
…しかし、入院患者への差し入れがその手の御本っていうのはデフォではないのですかね？
ねえ、うちの准教授先生？オトナのマナーですよね？(←過去に本気でやったという伝説持／笑)
…まんだらけにあるような同人誌描かれたいと宣ってたから、御都合主義やらキャラ崩壊、下ギャグ、パロ、幼児化、女体男体化、果てはガチエロ、薔薇、百合なんでもござれな強者だと勘違いしてたあるよ…(遠い目)
だからって、本気でひぐらし変換やら下ネタやるなという話ですね。ＨＡＨＡＨＡ！
そう忘れちゃいけないけどいつも忘れて失敗するコト、女の子が言う『何でも大丈夫』からは無意識に男性向方面が除かれてることが多いコトっ！！
もうオワターと思いました。だってとりあえず最初に渡した漫画は裏にそんな落書き付きだし、グロを避けて選んだつもりの曲は鬱だったり結局グロが潜んでたりさりげなくゲロだったりするんだもんさ(笑)
無言を、彼女がバトンで言ってた無視ｏｒこっちには完全に無関心と判断し、色々諦めてクェ的には愛すべき楽曲だが一般受力皆無なエログロやド鬱、ぶちギレソング集に移行しようかとも思いました。しかしあまりに酷いもの達にふれた時に最早ギャグじゃないかと思えて来たり、逆に楽しくなってくるセンスの持ち主じゃなかったり、実は怒ってなかった場合にただ『怖い、酷い、嫌だ』と思われる危険を孕んでいるのでやめました。こんな時に便利だよねライトでポップなオサレＶ系(笑)
もうクェに大人しく従ってるとしんどい目にあうという好例みたいな感じでしたよあん時は。歩いてる時とか、クェは引き留められなきゃついスタスタ歩いてしまうので真剣に三歩下がってついてくる感じになっちゃってましたし(おい)
で絵の話ですが、クェは途中までネームしてました(爆)
まあ内容は…花粉症ネタのギャグ漫画……最大の見せ場というか大ゴマが下ネｔへーっくしょい！
ふぅ。
そりゃあ誰だって、
真剣に驚いた顔のキャラのコマ→不穏な感じに口許アップで「あ…あいつら…」→(めくり)→一頁丸々使って集中線もガッチリ引いた画面でキャラがキレ気味に叫ぶ
なんてコマ割がしてあったら何叫んでるか気になりますよ。
ちょっと気にする素振りを見せてはりました。
んが！成人男子キャラがエロ本読んでることに『ええっ』ってなる女の子に…線で省略されて読めないキャラの台詞が「白昼堂々〇〇パーティーかよ！」だなんて言えません。
まあそれは置いといて。
ネームに一区切りついたら糸目でコラボとかしてました。
うちの糸目(クロップ氏、画像参)とくるみさんの龍流氏です。
非メインってか準モブの分際で何余所様のメイン様に絡んどんのやって感じですね。
更に何やっとんのやはくるみさんのキャラだけで描いた奴ですがね。うん。ラブやん読んでる人ならきっとわかりますよね『慈しむ目』のニュアンス。
まあそれを冥王さんにさせたのですよ。うろ覚えの小説『ロリータ』をもじった文章とともに描いた熊妹さんの横で。
だってもう育たないロリショタ侍らせてるなんて妬ま…汚らわしいっ！
まあそんなこんなでサクッと八時間過ぎまして解散とあいなりました。
今度また会う機会があったらぜひお絵描きしたいですね。
くるみさんのこの日に関する日記を恐る恐る読んでみたところ、あれもしかしてカラオケ中に頭を過ったネガティブな推測は案外杞憂だったか、くるみさんが気ぃ使って下さる程度にはクェに好印象を抱いてくだすったのではないかと思ってほっとしたクェーサーでした。
そしてもう一つの燦然と照り輝く解釈、クェのあまりの素晴らしさにみとれて何も言えない子ｎ…(殴)子猫ちゃ…っ(殴)こ(殴)
フッハハ！俺に惚れると怪我ｓｒ(殴)
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