成績。
この前、四月になってようやく成績見に行きました。
通学証明もらいに行くついでに。
…学校パソコンの重さ加減にイーライラしつつ、何度かフリーズしたりパスワード入力間違いしたりした末に…成績見れました。
後期はぬ~べ~にはまったり何だりでつい妄想が始まったり寝たりで活動自粛が必要な結果かなぁと脅えていました。
そしたら…何のことはない、寧ろマシ。
ってかCが無い。
A+がある。
ビックリ。
テストでコケた感が溢れていた神経病理学でさえB。
で博物館系は何かもう植物園に行って楽しかったです。ためになりました。館長頑張ってた。みたいな作文を書いてA+…行間から先生への愛が伝わったとしか思えませんよマイ爺フェアリー土属性H田先生!
後、植物病理学93だけどA+ヤッタァーーーッ!!!!クェ、テスト微妙な出来だった気がしたけども…あれはクェが気に入っている授業かつ先生だから『出来た』の基準が高くなってたんでしょうかね。だって他なら別にこれで喜んだだろうに95以上欲しかったとか思ってる自分がいますもん。
『出来た』気がした割に悪かったのは植物資源循環学…まあ…A部せんせー最前列で寝てごめんなさい、でも貴方の写真は綺麗で好きですって感じです。
写真の撮り方『は』しかとメモされています(をい)
実験はよくあのクソの様なレポートでA取れたな。基礎実験87点実習86点てあとちょっとでA+だし。やっぱりレポートの書き方がなってないんだろうか(^_^;)
英語は…まあジェニーごめんって感じですがBのど真ん中。
これは誰か試験でコケましたね。
現代の教育A+はもう、教授がクェの意見かクェの授業中の落書きを気に入っているとしか思えません。テストは楽だったがメールでのレポートとか放棄したのになぁ(爆)
何か、先生や授業への愛が点数に反映される結果になってました。見事に。だって本気で社会科じゃんこれ!と不満炸裂だったのはほぼやる気ナッシンでBでしたし…そう植物病理学とか他のの知識でテスト頑張った位にやる気なかった。植物細胞増殖工学は寝たりしまくってしまった割に話題が好きだったからテスト勉強は頑張れたし病理学は愛しのO木先生にやる気無い子と思われたくない&菌可愛いで何とか勉強の気力でたし…植物分子遺伝学は先生はともかく分野としては好きな感じだもんなぁ…ああやっぱ興味わくものはやる気もわいて勉強するから点が良くなるのか。そうかそうか。よく考えたら当然ですね。
神経病理学は先生は好きなのですが、文系的に医学系のテストされたんじゃ死にますがなって感じです。理系系統なら学部の授業の応用でさっくり行けそうなものを…人名の暗記なんて…暗記なんて…友達さえ中々覚えられない人間に何を要求するのかorz
三回生も頑張りますかー。実験何すんのかな。楽しみだなー。
…そういやクェは前期より後期の成績が良い傾向がありました。今期なんかGPA初めて3に到達しましたもん。
多分その原因はアレルギーとクーラーです。
春は咳や鼻水のダメージでくたばりやすく痒い目のせいで目を閉じる、夏はクーラーで凍死…まずシャーペンが持てなくなり目が乾き、撃沈。
こういう展開多いんですよねー。
困る困る。
その逆で、冬はかなり強烈な暖房がかかっていても厚着のままピンピンしてるから授業も集中しやすいわけです。
ま、夏でも長袖でやっていける人間ですからね。水道管の次はクーラー壊れないかな♪
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