ちらりー

は…鼻から涎出かけた……orz

何か、咳したら鼻に唾液が飛び込んで痛かったです(^_^;)
陸で溺れる感じってあんなんでしょうかね。


まあ…鼻からファンタの方がえぐかったですけどね。
ちなみに現段階で最凶は夏野菜カレー。

ちらりー鼻から牛乳～なんて多分序の口ですよ。夏野菜カレーは一部固形物ですからねっ。




☆☆☆そして何となく悔しかったので秀男ちゃんに似たような不幸を味わってもらいます(笑)☆☆☆

昼食時、急に後ろから抱きついてきた発育不良気味乙女男子のせいで鼻から牛乳。

乙女男(抱きつくのが趣味で皆にお菓子配るのが好きっ☆ちょっと泣き虫で、すぐに女の子と間違えられちゃうのがな・や・み)『せぇんせ～っv(秀男ちゃんにそろりと近付いて勢い良くハグ)』
秀男『ぶほっ…！(鼻から牛乳、不快げにハンカチで牛乳を拭う)…………』
乙女男『ふえっ……あーんせんせーゴメーン！でもボク、せんせーにギューしたくって…ボクっボクっ…うわーん！』
秀男『……いや、良いんですよ、別に(ため息混じり)』
乙女男『せんせー。今度ねぇお詫びにお弁当作ってくるからゆるしてぇ？(上目遣いクネクネっ)』
秀男『怒っていないので、とりあえずはなして下さい…(疲)』


ああ、鼻痛い…。

そしてほんのり名残惜しい気持ちを抑え、苦労して乙女男を引き剥がした秀男ちゃんは、背中を丸めてまだ違和感の残る鼻を拭くのだった。

遠くでは『あっ、せぇんぱ～い！きゃんっ！！』等と言いながら、乙女男が転んでいた。


☆☆☆秀男ちゃんはこんな感じに蛇の生殺しデイズを送っている感じです☆☆☆

あ゛っ！
クェんとこにはキャワユイロリショタなんか来てないじゃないかっ！！
秀男ちゃん不幸じゃないじゃん！
ゆっ優遇しすぎたっ！！