☆★☆愛ってなんなんだ~正義ってなんなんだぁ~☆★☆
ある日の玉藻先生、愛について悩んでたら煮詰まりました。
玉『あっ!御味噌汁蒸発してるっ!!』
へこんだ玉藻先生はとりあえずぬ~べ~に愛に…あ、すみません誤字です、会いに行きました。
玉『鵺野先生~』
鵺『何だよ、まだ学校終わってないんだから、ほら、帰って!』
玉『酷いです、忙しい中時間を作ってきたのに…』
嘘です。味噌汁焦がすだけの時間はありました。
玉『知ってますか、全国の一般的な人間の医者は過労死寸前まHしあうKDんん…!何するんですか!?』
鵺『御託は良いっつの!』
玉『む…ではいきなり本題から行きますよ?』
鵺『ああ、休み時間、後十分しかないんだから、さっさとしろよ?』
玉『鵺野先生。愛ってなんですか!?』
鵺『この妖怪暇医者!仕事しろ仕事!』
バレてます。
玉『なっ…!!だから全国のDじうSでいわう…何するんですか、やめてくださいよ!』
鵺野先生何してんでしょうね。
クェも知りません。
鵺『…で、用件はそれだけか?』
玉『はい!』
玉藻先生、ようやくぬ~べ~がちゃんと構ってくれそうなので、わくわくし気味です。
ぬ~べ~、玉藻先生の肩をぐっと掴み、力強く笑います。
鵺『玉藻、愛っていうのはな…』
なんでしょう、鵺野先生まさかの出血大サービスでありましょうか。
鵺『更新速度だ(例えばトップ絵とか)』
玉『っ!?絶対に違う!!!!!!!』
玉藻先生、血相を変えてぬ~べ~を引き剥がすと逃走しました。そして味噌汁を作り直しました。
☆★☆え?ぬ~べ~妄想じゃなくってクェの言い訳?ノンノン!そんな事は微塵も無いさっ!☆★☆
ってかこの会話が普通に為されていた場合、お二人とも、何か同人サイト持ちですか?
それとも玉藻先生だけですか?その場合ぬ~べ~がサイトチェックしてる!?
うわ……。
てか玉藻先生、ちゃんと更新しなきゃ駄目だぞうっ??って感じですね(お前が言うな)
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…じゃあ、鵺野先生がやった『何』ってもしかして職員室の只中で玉藻の小説音読とか?
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