線画自体は前に描いた物ですが(石蕗丸みたいな耳&尻尾姿の玉藻を妄想してたあたり)…ちょっとローゼンとかぬ~べ~の作者みたいな萌え系な感じの塗り…えーっと、エアブラシでふんわり薄塗りにトライしてみたくてですねぇ、でもメンド…ゲボゴホガハゲヘ。
……でた結論は・・・・・・性に合わないでしたけどね(T皿T)
あひゃ。
なんか、異様にしんどかったです。友達がエアブラシ塗りが上手くってもクェが上手いとは限りませんな。
じゃ。
絵に関する妄想話いたしませうか。
☆★☆耳~★☆★
今日は玉藻、完全にOFFの日です。OFFの日=部屋出ない、働かない、何にもしないの日です。化けるのさえサボり気味ですから耳&尻尾です。別に何かの周期とか定めって言うよりは自分で勝手に決めてます(笑)
そんな日に、ぴょこなーんとやって来た石蕗丸。あ、下ネタっすよ。死ぬほどキライって方はエスケープですよ~。
玉『(珍しくちょっとゲッて顔で)石蕗丸……』
石『あ、大丈夫ですよ。何も御歴々の御用事を申し付けられて来た訳ではありませんので!』
玉『そうか♪』
とりあえず、石蕗丸も単に様子を見に(遊びに/笑)来ただけだと判明したのでご機嫌です。
石蕗丸をお膝だっこしながら他愛の無い話に打ち興じて、数時間。
まったりして暫く。
石『玉藻様ぁ~石蕗丸は幸せです~vV』
玉『ふふ、どうしてそう思うのだ?』
石『それは…きゅ~恥ずかしいです///』
玉『こら、言わないか』(にこにこ)
石『駄目です~』(顔伏せる)
はいはい、って勢いですね。会話の八割こんなです(爆)
砂糖か?妖狐の体か脳は砂糖でできてんのか?
で、更に暫くしたらとても暇です。
玉藻、ちょっと足が痺れてきました。
玉『石蕗丸?ちょっと立って』
石『なりません!』(キッパリスッパリ)
玉『え……??』(理解不能すぎてとりあえず言う事を聞いてしまいました)
石『……』(相変らず幸せそうに膝におさまっている)
玉『何故だ?』
石『だって~。ここのブログ、18禁じゃありませんから☆』
玉『???何…だって?』
悩む玉藻の目の前には石蕗丸の後ろ頭。
玉『……』(興味本位でサクッと石蕗丸の耳に指を入れてみた)
石『ぴゃおうっ!?たったたったったたたったったたった玉藻様!?』(ビック~~~ゥン!!として耳を閉じる)
玉『……すまん、つい』(それでもどかない石蕗丸にちょいビックリ)
石『……ι』(ドッキドキ)
玉『石蕗丸。足が痺れた。そこからどいてくれ』
石『で、ですから~駄目ですってばぁ』(おずおず)
玉『…何故なのかよくわからないのだが』(困惑)
石『うう…だって玉藻様ってちょっと開放的と言うか…その…』
玉『(な、何を言っているのだ…さっぱりわからない)』
☆★☆下ネタでごめんなさいm(_ _)m★☆★
だって玉藻様。
その格好でこのショットだと石蕗丸がのいたらマズイ事になるじゃないですか(爆)
普段のは南雲さんに瓜二つに化けてるって事なんで、ちょっと顔違うように描いてみました。
んで、妖狐Verは目が真っ赤なんで赤目。毛が金なんで金髪金尻尾金耳。
ってか、自分のその格好の危険度に気付け玉藻。
で、石蕗丸の毛って、緑なんですか?
何かネットにて二個程石蕗丸の絵を見つけたのですが…悉く頭緑系…。モノクロの時、耳や尾はトーン処理でしたが……こ…こっちも緑??緑なんですか?
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