タイトルからして「えーっ……」って感じですね。ハハハ。
まず髑髏入手作戦が広君をたぶらかす、になりそうです…ってのは置いといて、攻キャラはぬ~べ~です。
あー別にレムでも良いか(その設定健在だったんですね)
レム×で玉藻が百戦錬磨だったらきっとあれですよ。源氏物語ですよ。
自分好みの攻っ子に育成するに違いありません(笑)
あ、じゃあぬ~べ~×の場合を妄想してみませう。
多分百戦錬磨だから艶事に持ち込むのはとても上手なんですよ。
で、ぬ~べ~って優柔不断だからついつい乗せられちゃうんですよ。
……でも、ぬ~べ~って彼女いない歴が年齢じゃないですか。
つまり、不慣れではなかろうかと。……あ、ここはエロ本とか読んで耳年増って線は無しにしときましょう。
でないと困ります。
はい、じゃあ何とかことに及んだ玉藻先生(受百戦錬磨)~☆
「おねぇさん(!?)が教えてあげる」ってなもんでしょう。
乗せられちゃったぬ~べ~だって頑張っちゃうぜ~~★
……そして暫くして……。
「はぁ……下手」
溜め息の後、思わず脱ぎかけた服着直してぽつりと呟いちゃったりなんかして…とか思った次第です。
一体どの位萎えることしたらこんなん言われるんでしょうね。
…こんなこと言っといて何ですが、クェは、ゆきめちゃんを満足させる某眉毛の彼は、何気にテクニシャンなんじゃないかと思ってるんですが、単にクェの考えるゆきめちゃんがエロ女帝過ぎるだけですか?
☆★☆はい、そしてこんな状態のぬ玉カップルに想定される会話。★☆★
ぬ「あれが駄目これが駄目って…そんなに元カレが良かったら俺なんかよりそっち行けば良いだろ!」(怒)
玉「ふん、ナンセンス!別れたから『元』カレなんですよ鵺野先生」(前髪かきあげ~)
ぬ「…そ、そりゃそうだろうけど……ιそう言えば、なんで別れたんだ?」
玉「………………秘密ですv」(にっこり)
ぬ「原因、お前なんだな」
玉「ところで、今週末空いてますか?」(にこにこ)
ぬ「……そんなにあからさまに話逸らすなよ」
玉「誰にだって聞かれたくないことはあるんですよ」
ぬ「……つまりお前の男性遍歴には突っ込むなってことか?」
玉「ご明察vふふふ…空気読める鵺野先生が大好きですよ」
ぬ「……なんだかなぁ」(抱き付かれて照れて結局誤魔化される)
☆★☆四百年分も過去があると、色々想像できていいですね(笑)★☆★
[2回]
PR