玉藻先生に囓らせたい病。
…いやぁなんか玉藻先生がガジッってしてんのいいなぁと…。カプッとかはむっでも可。飲むまでは別にいかんでいい。
思い切り歯を立てるかくわえるだけかは時による。
前の「きゅー」みたいなもんです。
…で、描いた妄想画が下のやつ。
で、それに伴う妄想話。多分同居ネタ。
☆★☆とりあえず、ぬ~べ~の手袋囓ってみました★☆★
鵺「玉藻~?」
玉藻先生はぬ~べ~に背を向けてます。
呼んでも返事がないのでぬ~べ~は玉藻のそばへ。
鵺「玉藻、俺の手袋一個見なか……!?」
玉「ふぁんふんん?ひはむむむひえも(何ですか?今忙しいんですけど)」
ぬ~べ~から見た玉藻先生は一つの事しかしていません。
そしてその一つの事というのは、ぬ~べ~の手袋を咥える事でした。
鵺「ふんっ!」
玉「……」
ぬ~べ~は思いきり引っ張りましたが、玉藻先生、なかなかな顎力です。取れません。流石妖狐。
鵺「ええい何の嫌がらせだ!返せっ!!」
玉「ちっ…」
肩で足を踏ん張って引っ張ったらば流石に取れました。
鵺「ったくもう…うぅ、涎だらけじゃないか……」
手袋を摘むぬ~べ~の目に恨めしそうな涙が滲みます。
玉「……」
鵺「こりゃ洗濯しなおしだな…ってあれ?靴下が片方…って玉藻っ!!!!!」
またも某四百歳の口にインした乾きたての洗濯物を引っ張り出すぬ~べ~。
鵺「玉藻~~~~っ!何のつもりだ!!この時期洗濯物が乾きにくいのは知ってるだろっ!?」
玉「フッ、やれやれ騒々しいですね。そんなに遊んで欲しいのですか、鵺野先生?」
鵺「ちっが~~~う!!!!!!!!」
わなわなと震えながら握り拳を作るぬ~べ~の前で、嫌味ったらしく肩を竦めて首を振った玉藻先生はとても嬉しそうです。
どうやら構って欲しかったみたいです。
☆★☆一体どれだけ放置されたんでしょうね★☆★
…三分位?(短っ)
あ、紙の変な文字は御気になさらず。単にレポートでx
2検定するのが嫌過ぎて出現したから実験のプリントの…多分プライマーかなんかの名前がぞろぞろ書いてあるんです。
[0回]
PR