変な方向の情熱とは恐ろしいもので…（玉ぬ）

何か、前に王子服な玉ちゃん描いてたじゃないですか。
で、……あれでなら結構さらっとからみ絵が描けたとかいう不可解な事態に陥りましてよ。ははは。

☆★☆↓これです。★☆★
　アップ→

ぬ『放せバカっ！』
玉『何故ですか。先生今お姫様じゃないですか』
ぬ『それがどう関係してんだっ！？わーーっ！』（ドレスのすそを踏む）

どさっ。（こけた音）

玉『いたた…。大丈夫ですか？』
ぬ『う～…、とっととどけ！』
玉『だから何故ですか』
ぬ『俺が聞きたいよ。何でキスする必要があるんだよ！？』
玉『だって、王子様とお姫様はキスしてそれでずっとしあわせに…』
ぬ『現実を見ろ４００歳っ！！…ああ、くそっうまく動けん』（ぬ～べ～ジタバタするもスカート広げるやつがジャマ）


★☆★めでたしめでたし？☆★☆

みたいな。いったいぜんたい何故この格好をするはめになったのやら。
ってかこんなイベントが起きたらその時点でフラグ立ってると思うから、ぬ～べ～暴れても時既に遅しって感じですな。ハハハ。

玉ちゃん脳内メルヘン過ぎですね。ハハハ。
でもやっぱりこういうベクトルの妄想で玉ちゃんの脳みそが満たされていたら幸せです（笑）