結構前にですが、ぬべさちを巡っておりましたら、なんか石蕗丸に萌えてきたみたいな日記を見つけてテンション上がりましたo(^-^)o
☆★☆と言うわけで石蕗丸のテンションも上げてみた★☆★
仕事も終わった玉藻先生、珈琲をお楽しみ中です。
「ふっ、またつまらないものを救ってしまった」
本日の手術は成功した模様。ワイングラス片手に格好つけます。
ガラッ!
「玉藻様っ!!」
木の葉を巻き上げつつ、ベランダから勢いよく若狐参上。昼間の道では目立つことこの上ない忍ルック…石蕗丸です。
「石蕗丸、今度はどうしたんだ?」
目を丸くして問う玉藻先生に燦然と瞳を煌めかせた石蕗丸が答えます。
「玉藻様!お医者さんごっこしましょう!!僕、患者さんで!僕、患者さんでっ!!!」
フンフンと、鼻息が荒いです。よくよく見ると鼻血も垂れています。
この子、心臓に悪いな……そう思いつつ、玉藻先生は言ったのでした。
「症状は?」
★☆★恋の病の症状って、多分内科ですよね(笑)☆★☆
あー…流行らないかな。石蕗丸。
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