フッ、ようやく１万ヒット絵ができましたよ鵺野先生！
はい、まぁまだオリジの方が残っているのですがね。
プルっこが描きにくくって仕方ないったらない！
ってかまたクェの絵がロリ期に入ってますね。漫画のネーム描いてた頃は珍しく老け期だったのでもうギャップが凄いったらないです。
とにもかくにもぬ～べ～ＳＩＤＥは終わった～♪ってなわけでアップしました。
うふふ、首さすまたの色がわからなくて参考にしようと同人サイトをうろちょろしました。漫画は…茶色？金色？緑？よくわからん感じ。アニメは赤系。
…そして、な～んだ☆皆結構好き勝手に塗ってんじゃん♪と思ってとりあえず漫画カラーを目指して、ちょうど傍にあった小説版の裏表紙の玉藻を凝視凝視…そして結局困りました。
うん、首さすまたカッコよく描けないorz
なんかねぇ～頭蓋骨を外すための機能を無視して刃の部分を大きく描いたら、より凶悪な感じでまがまがしくてカッコイイかな～とも思いますがそれは違いますもんね。
ってかあの刃は両刃なのか片刃なのか…玉藻のあの使い方だと両刃じゃないとそんなに殺傷能力が無い気がします。
それか、首切り用の剣みたいに、止めを刺す専門の武器なんすかねぇ。
でもぬ～べ～、薙ぐ系の攻撃で切れてたし…。
ってか磁石にひっついたって事はあれ、鉄か何かなんですよね。でも鉄って色してませんよね。鍍金？
もうこんな感じで、材質はわからん、色もよくわからん、形状も実はよくわからんって感じに悩まされました。
…で、首さすまたが片刃の場合、刃物としては装飾は少ないけど儀式用とかそんな感じだと思うのですよ。武具としては石蕗丸のの方がずっと実用的な感じです。だって刃は内側にだけついてるんですよ？刺そうにも、突き出してる真ん中の刃でさえ内向きにカールしてるんです。突きにも向かないですよ。
って事は首さすまたによる斬撃って、多少尖ったもので力任せに抉る、引きちぎるって感じですよね…ぶふーえげつない～。
後、連載終盤の玉藻の首さすまたの使用法ってなんか触媒的な感じにも見えました。
集中する時の中心点みたいな。結界をはるのにも使ってましたし。
…と考えると杖系って見方もできなくはないんでしょうかねぇ…。
うむむ、儀式用と考えたらあのひとの家系は妖狐族の中で何らかの儀式や祭祀を司る家系なのかな？
なんて考えるとわらわら妄想も膨らみました。ここまでくると推測によるオリジ要素強くなりすぎだろって感じだからあんまかかないですけど。あまりに根拠薄いし。
まあそうなると多分非戦闘員ですよね。
うん、道理でどんくさ…いやなんでもないです。
いや、全体的に武闘派っぽい鬼の中でも戦士の部類の眠鬼なんかと比べるから駄目なんですよね。うん。
ああいうささっと障壁作ったり幻覚見せたり回復したりって、集団で動く時にはかなり役立つ気がします。ＲＰＧで一人いると便利なタイプ…しかし他の仲間全滅すると「あ、オワタｗ」ｔｔｗ気分になる（爆）
あ、でも玉藻はそれなりに近接戦闘のできるひとだからまだ望みはありますね。前衛でもまあ使える後衛みたいな感じですね。そうある程度信頼のできる前衛がいたら良い感じ…うふ、石蕗丸～とか突っ込んで行きそうだからどうでしょ♪って感じに妄想もーわもわです。だって妖狐な耐久力あったら後衛がドカーンと炎系の術を前に向けて放ってもまあまあ安心じゃないっすか（石蕗丸なら焦げそうだけど／笑）
あ、バナーに騙されて来た方…
ごめんなさい。あんな絵ありません。
単に、何か玉ぬどころかぬ玉でも×は嫌だけど＆が良いって人でも余裕でいけそうな絵になりましたから…。
ハハハ。
くやしかったんだよっ！！
ええ、フリー絵をバナーサイズにしてからぬ～べ～の顔を塗りつぶし即席後ろ頭にし、玉藻の顔を描き直したんですよ！！！ふんっ！
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