今日は夕飯が回転寿しでした。
で、秋の初めだからサンマの刺身が美味しい時期らしいじゃないですか。
だからかして、普段あんまり見かけないサンマの寿司が回ってました。
サンマの焼いたやつ好きなので、生はどうだろと思って食べてみました。
まあ…焼いた方が美味しいかなって感じではありましたが2貫完食。
以前これはあかんやつってなった生シラスに比べたら大当たりです。
が!
違った意味でも当たったようで、なんだか痒くなってくる右手首…。
見ると、虫刺されがあったところの周辺に虫刺されが大量発生みたいな状態になってます。
いくらなんでも自宅から車に乗って回転寿しに着くまでにそんなに刺されやしないので蕁麻疹です\(^o^)/
帰宅してアシスタントして風呂る頃には蚊のやつ以外は消えてましたしね。
いやあ驚きました。
生の青魚ってすごいですね。
今回食べた中で普段食べないネタはサンマだけだったので多分原因はサンマでしょう。
普段しめ鯖とか割と好きで食べるけど今回なったのは、この苦手らしい何かの花粉が飛ぶ季節である秋+強めのストレスっていう条件が揃ったからかなあと思います。
中学の職業体験ではこれ+使用期限切れの市販風邪薬+普段触らない薬剤+山遊びなどなどというスペシャルコンボを決めて、寝込むレベルの症状を出しましたからねw
ストレスが高いとアレルギー出やすくなるらしいですよ。
あ、これから思い当たるストレスの話をしようと思うので、
猫の画像みたら目の色変えて「ぬこ〜♡♡♡」てなるタイプの人は見ない方が良いでしょう。
報復攻撃をしたりぎゃーっとキレて発散するのが難しい特別強いストレスの原因の筆頭が猫なんで。
まあ他にも、久々に刺された蚊に対する反応とか、iPhone6の発表が迫ってるから仕事がわたわたしてるとかも関わってそうですが、やっぱ親玉は猫でしょうなあと。
蚊は叩き殺しても何も言われないけど、猫はそうは行かないし。
まあ、別に住んでる町内に野良猫がいるとかうちの塀を歩いてるとかまでは問題ないんですけどね。庭でうんこしてあるとか何か食ってるあたりからが怪しいです。うんこなうは駄目です。なうは多分。
自分の居住スペースと感じているスペースにあれが侵入するのが割と耐え難いのです。それを今回知りました。
話したか忘れたので経緯を話しましょうか。
梅雨前に沢が怪我した猫を拾ってきたとき相当抵抗したのですが、既に物置という我が家の庭よりも内部にいるという状況が出来上がってしまった状態かつ、聞いた怪我が酷そうなんで、今夜中に死ぬだろうしまあ我慢するかって思ってしまったのが運の尽き。
なんと今もいるのですねー。しかも元気ーw
でまあ貰い手が決まるまでは割とピリピリしてました。
で、決まったら決まったで、逃亡防止とか新たな怪我や病気を防ぐ必要が生じたので、8月半ばの避妊手術から抜糸までの筈だった、ガチで住む家の中で猫に一室与える待遇が続いてて、そのことが強めのストレスになってます。
家族が猫の話題を出すと痒い位です。
猫のいる部屋が封鎖されて自分の生活に交わらないようになってなかったらきっと猫の生存を許せなくなるであろうレベル。
あれが自由に部屋の中を歩ける程度の封じ込めしかされてない=毛が思わぬところに入ってると想像するとギェェエです。
物置のときみたいに帰宅したら目の前通って物置に入る姿を見せやがるとかもないのでそこはマシではあるけど、それでも嫌とはいえ蚊みたいに抹殺する訳にもいかないので、部屋ごと存在しないと認識し続けるモードは現実の歪み度が高くなりすぎましてな。
猫、精神面だけじゃなく物理的にも普通にアレルギーの元なんで、
あれの毛とかつけた沢がうろつけばアレルギー誘発されすくなるっていう仕組みも噛んでるものだと思われます。
だから、アレルギーの原因として広く知られるほどに弱い人が多く、疲れてるときは普段出ない人も当たるという青魚に今回は当たったのでしょう。
ピーナツや蕎麦じゃなくて良かった(笑)
そして思ったより強力だった猫効果…。
早く10月末来てほしいなあ。
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