更に
れーなさんとこで喋ったネタ三昧です。
とりあえず……いきなりではありますが。
☆★☆玉たんに失恋してもらいまっしょう(酷)★☆★
舞台は最終巻!
ぬ~べ~とゆきめの結婚式リーンゴーン玉ぬ派もぬ玉派もガーンであっただろう結婚式リーンゴーン!
でもそんな恋愛設定だったら一番ガーンなのは司会頼まれちゃった玉藻さ☆ガーン(笑)
ってな訳で、式当日、式場に来たは良いが泣けてきた!
…ので、定番、式場トイレで悔しがっちゃうぜ…ああ涙出てきたみたいな。
書いてある台詞は『くっ悔しくなんかないさ。全っ然。司会だし?わー信頼されてるねーハハハッ。ふんっ別に雪女なんて羨ましくないさっ……フフフ、ハハハハハッ』
って感じです。
式前夜、ゆきめじゃなくてぬ~べ~のウェディングドレス姿を想像して気持悪くなったのは一生の秘密です(笑)
☆★☆ってか、便所の個室でフッてやんないで下さい玉藻様★☆★
今頃、司会が来ないとプチ騒ぎ。頑張れ玉藻(笑)
ほんじゃま、失恋ばっかじゃ可哀想なので、同居ネタに突入~☆
☆★☆あれれ!?両想いフラグ立っちゃったかもよ!?な感じで一発★☆★
何か今日はお疲れな感じの玉藻。
自室の床で居眠りしちゃってます。
それを発見したぬ~べ~。『やれやれ』って感じで、ベッドまで運んであげようとします。ってか玉藻風呂入れよ(いやそこ突っ込むなクェーサー)
で、とりあえず起っきしよーねーと上体持ち上げたらこう…はらりと動いた髪の毛あたりに目をやったらば、美貌に思わず目を奪われ…みとれている間にわーお、玉藻の奴目ぇさましちゃったよ超気まずいよ。
どーしよう俺、超不思議そうに凝視されてる気がする。凄く後ろめたいけど体制的に逃走できない。
なんて思ってたらぬ~べ~先生ちょっと顔が赤いかもですね。
そこで寝惚け入った玉藻が『眠れないんですか?』
とか聞いたりして……クェ的には、エー…ついて行かなきゃなんないの~?一人で行ってくださいよ~って感じで『ん…トイレですか?』とか聞いて欲し…(黙れ)
まあ何て言うか今まさにお世話されてんのに、ぬ~べ~をお子ちゃま扱いしたりするんですかみたいな。
普段逆な感じがするんでボケ倒しの一環でやらかしても良いでしょ。うん。400歳だし。
ぬ~べ~、小学校で若いエキス吸ってるし(をい)
ああ、話に戻りましょうか。
『眠れないんですか?』
ときた玉藻に
『え?』
って感じのぬ~べ~。
『いや、お前が寝てるからベッドに…』
とか言ってんのを超スルーでぼんやりしたまま…いや、寧ろせっかく起きたのがまたウトウトしつつ撫で撫でされたりして、ぬ~べ~『(どうしようこの子!?)』何て感じに固まってたら。
依然脱力手の甲でよしよしやってる玉藻『おやすみ…』
で、『…』の間に寝惚けつつもぬ~べ~がこっちを軽くきょどりながら見てる訳を考える訳です。
そして結論『え?一緒に寝て欲しいんですか?』と。眠~な感じMAXに、ちょっと意外そうに。
『え゛!?』とか言ってるぬ~べ~をまたまたスルーで『仕方ないですねぇ』と、ちょっと乗り気でよっこらせと眠眠立って目ぇ擦りながらぬ~べ~のどっか適当につかんでベッドに引っ張っていって行ったりなんかしちゃう。
一回みとれちゃったりした後なだけにぬ~べ~ドッキドキですね。
鵺野先生がして欲しそうだから(ぇ)仕方ないからお世話したげなきゃモードな寝惚け玉たんならきっと色々してくれるでしょうし。何するにしてもきっと途中で寝るけど(笑)
そんなワンシーンって打とうとしたら変換予測でワシントンってどういうこっちゃねん。
☆★☆ぬ~べ~が寂しい子犬の目をしてるように見えていたであろう玉藻…いずなに勘違い娘って言えないレベルの勘違い狐ですね★☆★
眠眠だから掴む力ゆるーくても、ベッドまで行く間にユラユラ船こいだりバタッといきかけるからぬ~べ~離れられなかったら良い。
何か同居ネタだとお世話してあげてる気ぃ満々で迷惑かけてるパターン多いですね玉藻。
☆★☆はい、じゃまたまた同居ネタ★☆★
今度は別に来てくれと言われた訳でもないし、約束もしてないのにぬ~べ~の帰り道狙って待ち伏せってか一緒に帰らんとしたら…あれーなかなか先生でてこないよ?何でかな?と思って校庭覗いたら『フッ……サッカーですか』
……イライラ……
…………広君なんか少っしも羨ましくなんかないですよ。
……鵺野先生楽しそうだなぁ~
……さっさと終らないものかな。退屈な日常シーン
……おーわーらーないかなーっ
(そろそろ笑顔がだいぶ怖い)
……早…あ、気付いた……
鵺『玉藻?何やってるんだ?』
玉『…………』(ムーッとした顔でぬ~べ~睨んで、助手席側に移動、バンッとドア開ける、もいっかいぬ~べ~睨む)
鵺『何いじけるんだ?っていうか何しに来たんだ?』
玉『……知らん!!』(遠い様な近い様な場所でプチッという音を聞きながら、ぬ~べ~の左手を掴んで引っ張る)
鵺『玉藻!?』(とっさに車の屋根部分を手で持つ)
玉『…~っ!』(左手でぬ~べ~のネクタイ捕まえて、恨みがましい目を向けている)
鵺『えーっと…(俺、何かしたっけι)』
玉『乗れっ』(ネクタイを支点に、引き倒す感じ、左腕は思いきり後部座席側に引き上げる…文章で書くのって難しいなぁ…)
鵺『痛っ!』(座席と座席の間で背中打つ)
『こらっ!玉藻!どっどけっ』(バタバタしてるが胸元押さえられ手掴まれ&狭いためはねのけるには至らない)
玉『…………』
鵺『…………ι』
玉『これじゃあ運転できないじゃないですか』
鵺『お前がやったんだろがっ(怒)』
玉『……』(車から一度降り、ぬ~べ~の足を助手席に詰め込んで運転席へ)
そして家まで玉藻無言(笑)
ぬ~べ~ブチブチ。
☆★☆俺様ですか妖狐さまの玉藻様。とりあえず誘拐成功おめでとうございます★☆★
まあもっと誘拐っぽくしようとしたら最初にぬ~べ~が来た段階で車に引きずり込んでしまえばいいんですけどね。
ぬ~べ~がより可哀想な方を選んだクェでした☆
はい!じゃあもっとぬ~べ~に苦しんで貰いまっしょ~う♪♪
☆★☆イケイケまだまだ同居ネタっ★☆★
多分日曜の夕方です。
両者バラバラにどっか行って帰ってきます。
玉藻が先に帰ってきます。何故かWith首さすまた。
水晶玉でぬ~べ~の帰宅時間を占います。北斗の神様、しょうもない占いへのご協力感謝感謝です。
んで、暫くしてガサゴソとか言うレベルじゃないない音が響きます。
ってか絶叫?
…で、占いよりちょい早く帰ってきたぬ~べ~に、内心軽ーく慌てつつも、フフンと得意気な玉藻(血みどろ)。
『先生の事だから、どうせいつもはマトモな物を食べていないんでしょう?』
ちょっと息を弾ませています。
ぬ~べ~、夕飯奢ってくれたりするのだろうかとちと期待。
故に肯定します。
それを見て満足げな玉藻。
『どうぞ』
と差し出すはこの世ならざる料理(笑)
とっても頑張って『マトモな物』を作ってくれたようです。
ぬ~べ~、白眼剥くほどギョッとしています。なつかし少女漫画ビックリです。
口調も『わたくしにこれを食えとおっしゃるの!?』と、一人称位は雅です。
嫌ですね。やんごとなきぬ~べ~。
ドッキリしすぎて思わず恋に落ちかねません。
あ、ひょっとして玉藻先生吊り橋効果狙いですか?
まあいいや次!
玉藻先生、獲物の反撃にあったらしい口許の治りつつある傷をくいっと拭って余計に汚しながら一言。
『料理なんて生まれて始めてやりました!』
ガンバッタ!と達成感に満ち満ちているせいで無邪気に見える笑顔で言われたら……小学校教師の鵺野先生が断れるとは思えません。
だって小学生って、くれるじゃないですか。嫌がらせ級にいらない物とか寧ろこれ何て羞恥プレイ?って装身具や小物。暗殺ですかそーですかって料理。更にタイムカプセル…嗚呼、昔のうまくいった絵。あばばばば。
おっと何か自分の話になってきましたね。
はい、玉藻とぬ~べ~に戻りましょう。
ぬ~べ~ねぇ。すっぱり拒否ればいいのに『俺の…ために?』なんて聞いてしまいます。
『はい』とニッコリサックリ答える玉藻。最早断るすべのない先生の頭上に死亡フラグがピョッと立ちます。
→
☆★☆困りましたね。玉藻先生超御機嫌で『案外料理って楽しいですね♪』とか言ってますよ鵺野先生★☆★
どっ…どうしましょう死亡フラグ!抜かなきゃ……(汗)
ああ。玉藻なら治療してくれますね!
いやぁ良かった良かった(笑)
ってかクェよ、レシートの裏に描くな。
つか…まじめに長いですね。ここまで読んだあなた様様お疲れ様でした。
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