最近は日曜日に専門学校通ってますクェーサーです
自腹60万学費かけての週1だから一回一回絶対無駄にできない圧力ぅぅうです(笑)
やっぱ毎週進展気にしてもらえるとなると、やる気増すしサボれないですから進むし何か少しずつ進歩できてる気がします。
だってペン慣らしって言って線やうねうねを描きまくったりとか、やれって言われなかったらなかなかやらないじゃないですか。筋肉パーツの細かいところを時間かけて理解につとめたりみたいな、ついはしょったり逃げる行程を『授業』の名の下に、最低限週に一度はやるわけですからね。
更に投稿原稿を入学時点でペン入れ始めてるのバレてるから、課題以外にこっちの進捗も聞かれるので、なかなかペース妥協できないですw
で、漫画講座では、毎回人体の各パーツを練習して、昨日ようやく頭から全パーツいきました。表情筋とか細かいところはまだなんですがね。
まあ漫画はイラスト程の精度を求められなくて、それっぽく思ってもらえれば良いから最低限は抑えて、後は自分の好きを優先してみたいな感じなのでポンポン進みました。
今までは胴体の筋肉や骨を理解しようだったので、描くのはなんかマッチョ気味な裸体だったのですが、ようやく服を着せて皺を描いてみように至りました。
ちなみに一枚目が以前胴体の筋肉やったときに描いた絵。
左のアスモがキモいと好評(笑)でしたw
この場合のキモいは褒め言葉ですww
右の貧相なメガネは冴木。
裸文化に適応してるアスモはともかく、普通の日本人の冴木が可哀想ですね←
で、昨日!
四つの胴体と脚のポーズ指定に合わせてキャラ描いて服を着せるお題
残業リーマンと逃げるヒサシっぽい子、それから何かの高さを計るようなブラン、あとジョルジュw(先生命名)
多分、ブランは、「あ、届かん」てなって微妙にイラッと来てるか、「あいつの身長はこんなもんだから、縮めるのに必要な魔力は…」みたいな計算中←
最近は、行方不明になりがちだった尻の出現率が上がってます(笑)
ほら、尻って座った絵とかでどっか行きがちじゃないですか?あと膝、内股とふくらはぎ好きだけどこれ課題。
そういうのを、プロ経験ありな先生が指摘してくれるから助かります。
ただまだ行方不明になってるのに気付きにくいから要修行
あと最近言われてるのが『質感』…意識するとより良くなるらしい。
ペンの線の強弱の付け方とかで変わってくるそうな。
全く無理とは言わないが難しいんだぜ
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