今日は面接ついでに献血に行きました。
今みたく暇なときなら時間かかっても大丈夫だから行きやすいですしね。献血ちゃんはだいたいいつも全力で飢えてるし(入り口に看板があって、何型の血が足りてないかとかを献血ちゃんというマスコットキャラの様子と文字で描いてあり、足りてないと泣いてる。難波のは違うけど、以前見かけた奈良のはなんかもう血に飢えて獲物を逃がすまいとするような目をしてたw)
で、看護師さんはとってる最中も何か色々数値が見えるみたいです。
血をとってる間、なにやら不意にテンションあがった感じで、
「とても血が濃いです。いい血です!これなら血ぃとっても絶対貧血とか失神とか起きないです!!」と看護師さん絶賛(笑)
何かスポーツしてると思われるような濃度だったみたいですが……全然…してない筈なんだけど…うち酸素薄い…?または、犬と屋内で遊ぶのってスポーツに匹敵する運動?
一瞬、ドロドロなのかと心配しましたが、なんか赤血球の濃度が高かったみたいです。さらに血圧も今日はいい感じだったとか。
赤血球というと、個人的には研究室の先輩を思い出します。
彼は、健康診断の度に赤血球濃度が上がって行き、ちょっとこの勢いで上がり続けたらやばくね?みたいな感じだったはず。
和歌山の先輩(大阪に下宿)と、奈良のクェーサー(通い)…正直、共通点は同じ研究室で同じ属の菌の培養やら研究に携わったってことくらいですが…土壌の菌達に赤血球増やす効果とかあったらどうしようw
とりあえず、昼ごはん食べた直後に行ったので、飲めと言われる飲物のノルマがなかなかキツかった(笑)
献血には、腹四から五分目位で行くのが良いですよ。
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